西畑大吾さん(なにわ男子)単独初主演のMBS/TBSドラマイズム。木更津みまち通りの昭和レトロな商店街とか、江東区の砂銀ビルの異世界感とか、ロケ地の選び方がドラマの世界観そのものでした。
全8話のロケ地を、ストリートビュー・アクセス付きで紹介していきます。
運営者れおなれおなです。『マトリと狂犬』のロケ地は「裏社会の空気感」を出すためにかなりこだわって選ばれてる印象。木更津の昭和商店街が舞台になったのは品川ヒロシさんの演出センスだと思います。情報は @film6k でいつでもどうぞ!
目次
昭和レトロの木更津から横浜の裏通りまで——撮影エリアの全貌
撮影は千葉県木更津市を中心に、東京都江東区・青梅市、千葉県我孫子市、神奈川県横浜市(鶴見・福富町・桜木町)の6エリア以上にわたって行われました。品川ヒロシさんが監督を務めていて、「路地裏の空気感」を徹底的にこだわったロケ地選びが光ります。
クランクアップは木更津駅周辺で行われたことが確認されています。
木更津って『木更津キャッツアイ』以来のドラマロケ地として有名ですよね。同じ商店街エリアで撮影してるから、キャッツアイファンにも嬉しいロケ地。
全ロケ地を注目度順に整理しました
| ロケ地 | エリア | 登場 | ドラマでの役割 |
|---|---|---|---|
| みまち通り・剣寿司前 | 千葉県木更津市 | 第1話 | 裏社会の取引シーン |
| 砂銀ビル | 東京都江東区北砂 | 複数話 | 組事務所の外観 |
| レアールつくの商店街 | 横浜市鶴見区 | 第4話 | 逃走・追跡シーン |
| 岩浪建設 | 東京都青梅市 | 第7話 | アジトのシーン |
| 我孫子市役所 | 千葉県我孫子市 | 複数話 | 警察署外観として使用 |
| 福富町エリア・桜木町駅前 | 横浜市中区 | OP・複数話 | OP映像・街歩きシーン |
西畑大吾が路地裏で対峙した昭和の商店街——「みまち通り」
あれ、実は千葉県木更津市の「みまち通り」。昭和の商店街がそのまま残っていて、ドラマの「路地裏の男達」という世界観にドンピシャのロケ地でした。
通り沿いにある「剣寿司」の前でも撮影が行われていて、実際に営業中のお寿司屋さんです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | みまち通り(剣寿司前) |
| 住所 | 千葉県木更津市中央1丁目付近 |
| 登場回数 | 第1話 |
| アクセス | JR木更津駅 西口 徒歩5分 |
| 一般利用 | ◎ 公道・商店街(いつでも見学可能) |
木更津駅から歩いてすぐのところにあるのがいい。木更津って東京からアクアラインで1時間だから、日帰り聖地巡礼にちょうどいい距離なんですよね。
組事務所の異世界感がすごかった——「砂銀ビル」
あれ、実は江東区北砂の「砂銀ビル」。昭和の商業ビルがそのまま残っていて、中に入ると迷路のような通路が広がってます。
外観のインパクトが強烈で、ドラマの裏社会の空気感をこのビルだけで表現してた印象。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | 砂銀ビル |
| 住所 | 東京都江東区北砂5-14-16 |
| 登場回数 | 複数話 |
| アクセス | 都営新宿線 大島駅 徒歩15分 |
砂銀ビルは外観の撮影に使われたみたいですが、一般の方が入れるかどうかは未確認。周辺を歩くだけでもあの雰囲気を感じられると思います。
逃走劇の舞台になった横浜の商店街——「レアールつくの商店街」
あれ、実は横浜市鶴見区の「レアールつくの商店街」。アーケードのある昔ながらの商店街で、ドラマの緊迫した追走劇にぴったりの場所でした。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | レアールつくの商店街 |
| 住所 | 横浜市鶴見区佃野町付近 |
| 登場回数 | 第4話 |
| アクセス | 京急鶴見駅 徒歩10分 |
レアールつくの商店街は地元密着の商店街。聖地巡礼のときは地元のお店で買い物するのもいいですよね。
『マトリと狂犬』各話の注目ロケ地まとめ
ここからは各話で登場したロケ地をピックアップ。【第1話】裏社会の取引シーン「みまち通り・剣寿司前」
木更津市みまち通りの昭和レトロな商店街。クランクアップもこのエリアで行われた。【第4話】逃走・追跡シーン「レアールつくの商店街」
横浜市鶴見区の商店街を使った逃走劇。アーケードの狭さが緊張感を演出。【第7話】アジトのシーン「岩浪建設」
東京都青梅市の岩浪建設が撮影に使用された。【複数話】警察署外観「我孫子市役所」
劇中の警察署は千葉県我孫子市役所の外観を使用。ドラマではよくある「市役所→警察署」の転用パターン。【OP・複数話】横浜の夜の街「福富町エリア・桜木町駅前」
OPの映像や複数話の街歩きシーンに横浜市中区福富町や桜木町駅前が使われてます。ネオンが映える夜の横浜の空気感がドラマの世界観に合ってました。木更津のみまち通りとレアールつくの商店街は距離が離れてるから、1日で全部回るなら車がおすすめ。木更津→横浜はアクアライン経由で約1時間です。
なにわ男子・西畑大吾の新境地——『マトリと狂犬』作品情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作品名 | マトリと狂犬 ―路地裏の男達― |
| 放送局 | MBS(毎日放送)/TBS ドラマイズム枠 |
| 放送期間 | 2026年1月20日〜3月17日(全8話) |
| 主演 | 西畑大吾(なにわ男子) |
| 出演 | 細田善彦、向井理、森田想、九条ジョー、木村祐一、本宮泰風 ほか |
| 原作 | 田島隆・マサシ「マトリと狂犬 ―路地裏の男達―」(秋田書店「ヤングチャンピオン」連載) |
| 脚本 | 服部隆・品川ヒロシ |
| 演出 | 品川ヒロシ・松下洋平 |
| 音楽 | 武史(山嵐)・田井千里・鈴木俊介 |
| 主題歌 | OP「blur」オレンジスパイニクラブ / ED「イノチケズリ」Gero |
| 配信 | Netflix・TVer |
ロケ地情報、まだまだ募集中です
『マトリと狂犬』のロケ地はまだ全貌が見えてない部分もあります。「ここで撮影してた」「エキストラで参加した」という方は、X(@film6k) や記事のコメント欄で教えてください。
#ドラマロケ地情報 で投稿していただければ確認します。他のドラマの情報も大歓迎。
品川ヒロシ監督作品のロケ地って独特の空気感があるから調べがいがあるんですよね。まだ特定できてない場所もあるので、引き続き追跡していきます。

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