杉咲花さん主演の日テレ水曜ドラマ。今泉力哉監督らしい「空気感で語る」ロケ地選びが光ってて、中目黒の古着屋olgouから富山の内川まで、10箇所以上の印象的なロケ地が登場しました。
運営者れおなれおなです。『冬のなんかさ、春のなんかね』は東京パートと富山パートでロケ地の雰囲気がガラッと変わるのがいい。中目黒のおしゃれ感と富山の静けさ、どっちも行きたくなります。ロケ地情報は @film6k で募集中!
目次
今泉力哉監督が選んだ東京×富山——2つの世界が交差するロケ地
撮影は東京都内(中目黒・蔵前・武蔵小山・千代田区・渋谷区)と富山県(富山市・射水市)の2エリアを中心に行われました。文菜の日常が流れる東京パートは個性的なお店が多くて、過去の恋愛と向き合う富山パートは自然が美しい。
富山県ロケーションオフィスが全面支援していて、第3話の富山ロケは特に力が入ってました。
今泉力哉監督って「愛がなんだ」「街の上で」もそうだったけど、何気ない日常の場所を選ぶのがうまい。観光名所じゃなくて、「誰かの生活圏」を撮るんですよね。
全ロケ地をまとめました
| ロケ地 | エリア | 登場 | ドラマでの役割 |
|---|---|---|---|
| olgou(オルゴー) | 中目黒 | 第1話〜 | 文菜が働く古着屋 |
| アガタ竹澤ビル | 千代田区東神田 | 第2話 | 文菜とゆきおが椅子を買いに訪れた場所 |
| Eme | 武蔵小山 | 第2話 | 文菜とゆきおのディナーシーン |
| 富山駅北口 | 富山市 | 第3話 | 文菜が帰省した際の信号待ちシーン |
| 中の橋(内川) | 射水市 | 第3話 | 文菜と柴崎が歩いた川沿い |
| カラオケスタジオ飛行船 山室店 | 富山市 | 第3話 | プチ同窓会の二次会 |
| 透明書店 | 蔵前 | 第4話 | 文菜が二胡の小説を手に取った書店 |
| 下北沢 BASEMENTBAR | 下北沢 | 第4話 | 文菜と二胡が訪れたライブハウス |
| 餃子 二ツ目 | 世田谷区 | 第5話 | 文菜と小太郎がバイトするラーメン店 |
| 四反道跨線人道橋 | 渋谷区 | 第6話 | 亮介と麻衣子が歩いた歩道橋 |
文菜が古着に手を伸ばすあの穏やかな時間——「olgou」
あれ、実は中目黒にある「olgou(オルゴー)」というヴィンテージのセレクトショップ。ヨーロッパ買い付けの古着を扱ってる実在のお店です。
棚に並ぶ古着に手を伸ばす文菜の横顔がすごく印象的でしたよね。あの穏やかな時間が流れる空間こそ、この場所。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | olgou(オルゴー) |
| 住所 | 東京都目黒区上目黒付近(中目黒エリア) |
| 登場回数 | 第1話〜(レギュラー) |
| アクセス | 東急東横線・東京メトロ日比谷線「中目黒駅」 徒歩約5分 |
| 一般利用 | ◎ 通常営業中のセレクトショップ |
olgouは実際に入って買い物できるお店。ドラマと同じ空間で古着を選ぶ体験ができるの、ファンにはたまらないと思います。
文菜と柴崎が歩いた水辺の風景——射水市「中の橋・内川」
あれ、実は富山県射水市の「内川」。「日本のベニス」とも呼ばれるエリアで、漁船が停泊する穏やかな水辺の景色がドラマの静かな感情を完璧に表現してました。
中の橋は内川にかかる小さな橋で、二人が並んで歩く印象的なシーンの撮影場所。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | 中の橋(内川) |
| 住所 | 富山県射水市中央町付近 |
| 登場回数 | 第3話 |
| アクセス | 万葉線「新町口駅」 徒歩約10分 |
内川は「映画のロケ地銀座」みたいな場所で、他の映画やドラマでも何度も使われてます。今泉監督がここを選んだのは納得。水辺の静けさが文菜の感情と重なるんですよね。
『冬のなんかさ、春のなんかね』各話の注目ロケ地まとめ
メインロケ地以外にも個性的な場所がたくさん出てきたのでピックアップしました。【第2話】文菜とゆきおが椅子を探しに行った「アガタ竹澤ビル」
千代田区東神田にあるアガタ竹澤ビル。リノベーションされたビルの中にアンティークショップやカフェが入っていて、文菜とゆきおの「二人の世界」を象徴する場所。【第3話】文菜が帰省した「富山駅北口」
文菜が地元に帰ってきて信号待ちをするシーン。富山駅北口のロータリー付近で撮影。2024年にリニューアルされたきれいな駅前。【第4話】文菜が二胡の小説を手に取った「透明書店」
蔵前にある透明書店。フリーランス経理の本を出版している「freee」が運営する書店で、小さいけどセンスのいい本が並ぶ空間。通常営業中。透明書店は蔵前エリアにあって、おしゃれカフェ巡りのついでに寄れるのがいい。文菜が手に取った本と同じものが見つかるかも。
【第5話】文菜と小太郎がバイトするラーメン店「餃子 二ツ目」
世田谷区にある餃子 二ツ目。ドラマではラーメン店として登場。実際の店は餃子が名物。【第6話】亮介と麻衣子が歩いた「四反道跨線人道橋」
渋谷区にある四反道跨線人道橋。線路をまたぐ古い歩道橋で、夕暮れ時の景色が美しい。ドラマの切ない雰囲気にぴったり。中目黒→蔵前→武蔵小山と東京エリアのロケ地を半日で回れるルートがあるので、聖地巡礼するならそれがおすすめ。富山は1泊して内川周辺をゆっくり歩くのがいいと思います。
今泉力哉が描く「言葉にならない感情」——作品情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作品名 | 冬のなんかさ、春のなんかね |
| 放送局 | 日本テレビ |
| 放送枠 | 水曜ドラマ(水曜22時) |
| 放送時期 | 2026年1月14日〜 |
| 主演 | 杉咲花(土田文菜 役) |
| 出演 | 成田凌、岡山天音、水沢林太郎、野内まる、志田彩良、倉悠貴、栁俊太郎、松島聡、鈴木愛理、細田佳央太、久保史緒里 ほか |
| 脚本・監督 | 今泉力哉 |
| 主題歌 | Homecomings |
| 公式サイト | 日本テレビ公式 |
ロケ地情報、一緒に集めませんか
『冬のなんかさ、春のなんかね』は今泉力哉監督の作品だけあって、まだ特定できてないロケ地がありそうです。「ここ知ってる!」「撮影見かけた!」という方は X(@film6k) で教えてください。
#ドラマロケ地情報 をつけて投稿してもらえれば確認します。
今泉監督の作品はロケ地の使い方が独特で、「これ本当に実在するの?」みたいな場所が出てくることがある。見つけた方はぜひ教えてください。

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