前田旺志郎さんとラランド・ニシダさんがW主演のオカルトコメディ。テレビ朝日「ドラドラ大作戦」第2弾として放送されました。
屋外ロケがない代わりに、バーチャルプロダクションという最先端の技術で映像世界が作られてます。その裏側を紹介していきます。
運営者れおなれおなです。『未確認日記』は「ロケ地がない」という珍しいパターン。でもそこが面白くて、LEDスタジオでどうやってあの世界を作ったのか調べてみました。情報は @film6k で募集中!
目次
ビッグフットが自販機の前にいたあの場所——全部LEDスタジオだった
『未確認日記』の最大の特徴は、全編をLEDスタジオで撮影しているということ。極道の屋敷も、栄太がビッグフットと出会う夜の自販機前も、全部巨大なLEDパネルに映し出された映像の前で撮ってます。
バーチャルプロダクションっていう技術で、ハリウッドでは『マンダロリアン』でおなじみ。日本では東映東京撮影所が2023年に国内最大級のLEDスタジオを稼働させてから急速に広がってます。
前田旺志郎さんは「天候に左右されないので便利」、ニシダさんは全身特殊メイクのビッグフット役について「メイクが崩れなくていい」って言ってたのが面白い。実用的な理由もあるんですね。
撮影に使われたLEDスタジオの全貌
具体的なスタジオ名は公式からは発表されていませんが、都内にはLED TOKYO、ソニーPCL、東映東京撮影所など複数の対応施設があります。
LEDパネルに3DCGや実写映像をリアルタイムで投影して、カメラの動きに合わせて背景が連動する仕組み。従来のグリーンバック合成と違って、俳優が実際に背景を見ながら演技できるのが大きなメリットです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 撮影方法 | 全編LEDスタジオ撮影(バーチャルプロダクション) |
| メリット | 天候不問・短いスタンバイ時間・特殊メイクの崩れ防止 |
| 類似作品 | 『マンダロリアン』(Disney+)等 |
| 日本の主要施設 | LED TOKYO・ソニーPCL・東映東京撮影所 |
LEDスタジオ撮影って、深夜の30分ドラマだからこそ実験できた技術かもしれない。コスト的に連ドラ全話でやるのはまだ大変だと思うので、「ドラドラ大作戦」っていう枠だからこその挑戦ですよね。
劇中に登場する「場所」——セットだけど気になるあの空間
屋外ロケはなくても、ドラマの中には印象的な「場所」がたくさん出てきます。【第1話〜】栄太がビッグフットと出会った「夜の自販機前」
ビッグフット(ニシダ)が自販機の前で小銭を拾っているあのシーン。LEDパネルに映し出された夜の街並みが、不思議とリアルな空気感を出してました。【第1話〜】極道の屋敷
恭栄(水野智則)が暮らす重厚な和室。これもLEDスタジオ内のセット+背景映像で構成されてます。ビッグフットが自販機でお金を拾ってるシーン、初見で笑った人多いと思う。あの「世知辛い世の中をひっそり生きてる」感じ、LEDスタジオの人工的な空間がむしろマッチしてた。
オカルト×コメディ×最先端技術——『未確認日記』作品情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作品名 | 未確認日記 |
| 放送局 | テレビ朝日系 |
| 放送枠 | ドラドラ大作戦(毎週土曜 24:30〜) |
| 放送開始 | 2026年1月10日 |
| 主演 | 前田旺志郎、ニシダ(ラランド) |
| 出演 | 坂巻有紗、三浦綺羅、森優作、水野智則、アキラ100%、福留光帆 ほか |
| 脚本 | 山内直哉、川島一平 |
| 演出 | 川島一平 |
| 撮影方法 | 全編LEDスタジオ撮影(バーチャルプロダクション) |
| 配信 | TVer、TELASA |
撮影スタジオの情報、探しています
『未確認日記』の具体的な撮影スタジオ名はまだ判明していません。「このスタジオで撮ってた」「関係者から聞いた」という方は X(@film6k) で教えてください。
バーチャルプロダクション技術を使った日本のドラマはまだ少ないので、技術面の情報も大歓迎です。#ドラマロケ地情報 で投稿お待ちしてます。
LEDスタジオ撮影のドラマが増えてきたら、「ロケ地」の概念自体が変わるかもしれない。その最前線の情報をこのサイトでも追いかけていきたいです。

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