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『浮浪雲』ロケ地・撮影場所まとめ|品川宿からワープステーション江戸まで聖地巡礼ガイド

『浮浪雲』を見てて、品川宿の宿場町の雰囲気とか、浮浪雲が女物の着物姿でふらりと歩く路地裏とか、「あの場所って実在するの?」って気になりませんでした?

調べたのでまとめました。
舞台のモデルになっているのは東京・北品川の旧東海道品川宿エリア。撮影自体はNHK時代劇おなじみのワープステーション江戸(茨城県つくばみらい市)で行われています。
品川宿ゆかりのスポットから撮影施設まで、聖地巡礼に使える情報をまとめてます。
運営者れおな

れおなです。佐々木蔵之介さんの浮浪雲、あの飄々とした空気感がたまらない。品川宿を歩いてみたくなるドラマですよね。ロケ地情報は @film6k でいつでも募集してます!

目次

浮浪雲が「夢屋」の店先でごろ寝していた品川宿の路地——「旧東海道品川宿・北品川商店街」

ドラマ全話の舞台である「品川宿」のモデルになっているのがここ。京急本線の北品川駅から新馬場駅にかけて、江戸時代の宿場町の面影がそのまま残ってるんですよね。

浮浪雲(佐々木蔵之介)が女物の着物をまとって問屋「夢屋」の店先でごろ寝してるあのシーン。かめ倉科カナ)が買い物に出かけ、新之助川原瑛都)が駆け回る——あの日常が品川宿の通りで繰り広げられてた。

この道を実際に歩いてみると、住宅街と商店街が入り混じるちょっと独特な空気感があります。車の通行量が少なくて、のんびり歩ける。東海道五十三次の第一の宿場として慶長6年(1601年)に設置された歴史あるエリアです。
項目内容
施設名旧東海道品川宿(北品川商店街〜品川宿場通り商店街)
住所東京都品川区北品川1丁目〜2丁目
最寄り駅京急本線「北品川駅」徒歩1分 / 京急本線「新馬場駅」徒歩4分
登場全話(品川宿のモデル地)
一般見学◎ 公道・商店街なので自由に散策可能

幕末にはこのエリアに高杉晋作や伊藤博文も出入りしてたとか。ドラマで坂本龍馬や近藤勇が品川宿に現れるのも、ちゃんと史実が背景にあるんだね。

北品川駅の改札を出ると、目の前に旧東海道の通りがすっと伸びてます。南へ歩けば品川宿場通り商店街、青物横丁方面まで宿場の空気が続く。
途中に「品川宿交流館」(北品川2-28-19)があって、宿場町の歴史資料を無料で見学できます。

老舗の和菓子店や蕎麦屋もあって、お倫の居酒屋を彷彿とさせるような昔ながらの飲食店も点在。2〜3時間あればゆっくり回れる散策コースです。

ちなみに映画『幕末太陽傳』(1957年・フランキー堺主演)も品川宿の遊郭「土蔵相模」を舞台にした群像劇。品川宿は昔から映像作品に選ばれてきた場所なんですよね。

早朝や夕方の静かな時間帯に行くと、宿場町の雰囲気がぐっと出る。曇りの日の午後も写真映えするのでおすすめ。

品川宿の人々が手を合わせた鎮守の杜——「品川神社」

ドラマで直接は描かれていないけど、品川宿を語るならここは外せない。品川神社源頼朝が文治3年(1187年)に創建した東京十社のひとつ

浮浪雲やかめが手を合わせていたかもしれない、宿場の守り神。第1話で浮浪雲が「夢屋」の店先から見上げた空の下に、この神社の杜があったと考えると、なんだか物語がぐっと近くなる。

京急新馬場駅北口を出ると、第一京浜沿いにすぐ大鳥居が見えます。石段を上ると双龍鳥居——都内でも珍しい龍の彫刻が施された鳥居。境内には富士塚(品川富士)もあって、登頂すると品川宿一帯が見渡せます。
項目内容
施設名品川神社
住所東京都品川区北品川3-7-15
最寄り駅京急本線「新馬場駅」北口 徒歩1分
参拝時間境内自由
一般見学◎ 自由参拝

高台から品川の街を一望できるの、浮浪雲の「どこにも属さないけど全部見守ってる」あの感じとちょっと重なる気がする。

品川宿の街並みを丸ごと作り上げた撮影の裏側——「ワープステーション江戸」

浮浪雲が歩く品川宿の路地、夢屋の店先、青田先生の塾——あの世界を実際に組み上げたのがワープステーション江戸茨城県つくばみらい市にあるNHKエンタープライズ管理の時代劇専用オープンセット施設です。

敷地面積は5.5ヘクタール(東京ドーム約1.2個分)。戦国から昭和まで複数の時代のセットが並んでいて、NHK大河ドラマでも繰り返し使われてきた場所。
『浮浪雲』の制作に松竹が参加していることから、松竹京都撮影所との併用も推測されています。
項目内容
施設名ワープステーション江戸
住所茨城県つくばみらい市南太田1176
最寄り駅つくばエクスプレス「みらい平駅」からタクシー約10分
アクセス常磐自動車道「谷田部IC」から車約10分
一般見学× 2020年3月末をもって一般公開終了。撮影専用の非公開施設

残念ながら今は中に入れないけど、周辺の公道から施設の雰囲気はちょっと感じ取れる。マナーを守って眺める程度にとどめましょう。

『浮浪雲』各話の注目ロケ地まとめ

撮影は2025年夏頃に行われたとみられています。ワープステーション江戸でのセット撮影がメインで、品川宿エリアは舞台のモデル地という位置づけ。
各話で印象的だったシーンと関連する場所をまとめました。

【第1話】浮浪雲と坂本龍馬が出会う品川宿の夜——旧東海道品川宿エリア

第1話では浮浪雲(佐々木蔵之介)が品川宿の問屋「夢屋」を営む姿が描かれ、坂本龍馬との出会いが描かれた。宿場町の喧騒と人情が詰まった初回。品川宿の舞台イメージは旧東海道品川宿エリアがモデル。

【第2話〜第3話】新之助が青田先生の塾へ通うシーン——ワープステーション江戸(セット)

新之助(川原瑛都)が渡部豪太さん演じる青田先生の塾へ通うシーン。子どもたちが走り回る宿場の路地は、ワープステーション江戸のオープンセットで撮影されたとみられる。

【第4話〜第8話】品川宿に近藤勇が現れるシーン

近藤勇(和田正人)や沖田総司ら幕末の志士たちが品川宿に姿を見せるシーン。実際に品川宿は幕末期に高杉晋作や伊藤博文が密議に集まった場所でもあり、歴史を踏まえた演出。
話数シーン推定ロケ地
全話品川宿の街並み(夢屋・路地裏等)ワープステーション江戸(セット)
全話品川宿のモデル地旧東海道品川宿(北品川エリア)
全話品川宿ゆかり品川神社
全話品川宿ゆかり荏原神社
全話品川宿ゆかり品川宿交流館

時代劇だからセット撮影がメインになるのは仕方ないけど、品川宿を実際に歩くとドラマの空気感がそのまま感じられるのが面白い。宿場町の面影がこんなに残ってるとは思わなかった。

品川宿巡りは半日でちょうどいい——北品川駅からの散策ルート

品川宿エリアのロケ地・ゆかりの地を回るなら、北品川駅を起点に南へ歩くルートがおすすめ。

北品川駅 → 北品川商店街(旧東海道)→ 品川宿交流館 → 品川宿場通り商店街 → 品川神社(新馬場駅方面)→ 荏原神社

全部回っても約1.5km、2〜3時間でゆっくり歩ける距離。途中に老舗の和菓子屋や蕎麦屋もあるので、休憩しながらどうぞ。
車の通行量が少ないエリアなので、お子さん連れでも歩きやすいです。

住宅街と商店街が入り混じるエリアだから、撮影は周囲への配慮を忘れずに。早朝や夕方が宿場町の雰囲気を感じやすくておすすめ。

撮影の足跡を追う——『浮浪雲』ロケ情報追跡ログ

放送中に集まった撮影情報やX上の目撃情報をまとめています。新しい情報が入り次第更新。
日付内容ソース
2025年夏頃茨城県つくばみらい市(ワープステーション江戸)で撮影実施とみられる制作体制・NHK時代劇の慣例
2026年1月NHK BS時代劇として放送開始(全8話)NHK公式

幕末の品川宿を全8話で描いた人情劇——『浮浪雲』作品情報

ジョージ秋山さんの原作漫画を初の連続ドラマ化。佐々木蔵之介さんが演じる浮浪雲は、女物の着物をまとい額で髪を結ぶ風変わりな男。けれど、いつの間にか周囲の人々の運命を優しく動かしていく。
項目内容
作品名浮浪雲(はぐれぐも)
放送局NHK BS・NHK BSプレミアム4K
放送枠BS時代劇
放送期間2026年1月4日〜3月15日(全8話)
放送日時毎週日曜 18:45〜19:28
主演佐々木蔵之介(浮浪雲役)
出演倉科カナ(かめ役)、イッセー尾形(欲次郎役)、川原瑛都(新之助役)、渡部豪太(青田先生役)、中越典子(お倫役)、六平直政(春秋親分役)、和田正人(近藤勇役)ほか
脚本高田亮、清水匡
演出一色隆司、井上昌典、服部大二
原作ジョージ秋山『浮浪雲』(小学館「ビッグコミックオリジナル」連載)
制作NHKエンタープライズ、松竹

ロケ地情報を募集しています

『浮浪雲』のロケ地・撮影場所について、目撃情報や「ここじゃない?」という情報があれば教えてください。
このドラマ以外のロケ地情報も歓迎です。

X(旧Twitter):@film6k
ハッシュタグ:#ドラマロケ地情報
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「ここ見覚えある!」っていう情報、いつでも待ってます。一緒にロケ地マップを完成させましょう。

※ この記事のロケ地情報は、公式発表・報道・SNS上の目撃情報・エキストラ募集情報などをもとに調査・推定したものです。公式に確認が取れていない情報も含まれますので、参考としてご利用ください。撮影場所への訪問時は、施設のルールやマナーを守り、周辺住民の方への配慮をお願いいたします。
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この記事を書いた人

ドラマロケーションガイド運営者のれおなです。
ドラマロケ地巡りが好きな20代女性です。最新の話題ドラマのロケ地情報から、生き方、周辺マップ、他のドラマで使用履歴まで詳しくまとめています。

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