女の子が抱いちゃダメですか?のロケ地はどこなのか、最終回まで見終えて「あのスケートリンクや告白シーンのベンチはどこ?」と検索してきた方へ。この記事では、ドラマ「女の子が抱いちゃダメですか?」のロケ地と撮影場所について、監督インタビューなど裏取りの取れた情報だけを正直にまとめます。MBS「ドラマフィル」枠で2026年3月5日からスタートしたこの深夜ラブコメは、八木橋ゆり監督自身がロケーションジャパンの取材で撮影地に言及しており、女の子が抱いちゃダメですか?のロケ地として名前が明かされている場所が複数あります。
すでに作品を追っていた人もこれから見返す人も、推測ではなく監督本人の発言に基づく事実だけを読めるように構成しました。現時点で確証が取れていない場所については「未特定」と明記し、住所や店名を断定していません。
女の子が抱いちゃダメですか?のロケ地はどこで撮影された?
結論からお伝えすると、「女の子が抱いちゃダメですか?」のロケ地のうち、施設名まで確証を持って特定できているのは3か所です。いずれも、八木橋ゆり監督がロケーションジャパン(Yahoo!ニュース配信・2026年4月17日公開)のインタビューで自ら明かした場所で、推測や画角照合ではなく監督本人の発言が出典になっています。
| ロケ地 | 所在地 | 該当シーン |
|---|---|---|
| MAO RINK TACHIKAWA TACHIHI(真央リンク) | 東京都立川市泉町935-1 | 篠宮と美月のスケートリンクシーン(メタファー表現) |
| 春海橋公園 | 東京都江東区豊洲2丁目(ららぽーと豊洲近く) | ドラマ第2話の回想・告白シーンの夜景ベンチ |
| 喫茶エリーゼ(伊東駅前仲丸通り) | 静岡県伊東市 | ドラマ第5話・占いの館の設定で使用 |
上記3か所以外の商社オフィスや美月の生活圏については、公式サイト・公式Instagram(@dramaphil2_mbs)・X(旧Twitter)の巡礼投稿を確認した範囲では、施設名や住所まで裏付けが取れる情報は見当たりませんでした。そのため本記事では、これらは「未特定(情報待ち)」として扱い、推測で店名や番地を書くことはしません。
真央リンクでの撮影はどんな様子だったのか
3か所のうち、もっとも印象的な撮影エピソードが語られているのが真央リンク(MAO RINK TACHIKAWA TACHIHI)です。多摩モノレール「立飛駅」から徒歩5分、フィギュアスケーターの浅田真央さんがプロデュースし、立飛ホールディングスが2024年に開業したスケートリンクで、八木橋監督は取材で「立川にあるMAO RINK(真央リンク)をお借りしました」と明言しています。
撮影は深夜から翌朝までの夜通しで行われたと監督は振り返っています。ヒロイン・梶谷美月を演じた志田こはくさんは、もともとプロを目指してフィギュアスケートに取り組んでいた経験を持ち、高いスキルで演技に臨んだ一方、篠宮役の高尾颯斗さんはスケートがほぼ初めてで、撮影前に練習日が設けられたそうです。撮影の合間には高尾さんが現場に「たい焼き」を差し入れたというエピソードも語られています。
シーン考察:監督は性描写を生々しく見せないための表現として「スケートの世界」をメタファーに使ったと説明しています。二人の距離が縮まっていく過程を、直接的な描写ではなく氷上の動きに置き換えたのだとすると、真央リンクのリンクという「滑る・支え合う」動作ができる空間そのものが、演出上どうしても必要だったのかもしれません。
真央リンク(MAO RINK TACHIKAWA TACHIHI)基本情報
- 住所:〒190-0015 東京都立川市泉町935-1
- 最寄り駅:多摩モノレール「立飛駅」から徒歩5分
- 電話番号:042-595-9254
- 駐車場:施設側の案内では公共交通機関の利用が推奨されている
運営者れおな立川で夜通し滑っていたと知ってから、リンクの音がずっと頭から離れません。
春海橋公園のベンチで交わされた告白シーンはどこか
ドラマ第2話の回想で描かれる、美月と篠宮が付き合うきっかけになった告白シーン。夜景の見えるベンチが印象的なこのシーンについても、八木橋監督は「あそこは、ららぽーと豊洲の近くにある春海橋公園」と場所を明かしています。
春海橋公園は東京都江東区豊洲2丁目にある都立の海上公園で、東京メトロ有楽町線・ゆりかもめ「豊洲駅」から徒歩3分ほどの立地です。晴海運河に面しており、夜にはライトアップされたクレーンや晴海大橋、豊洲大橋、レインボーブリッジなどが一望できるスポットとして知られています。ららぽーと豊洲のすぐそばにありながら訪れる人が比較的少なく、静かに座れるベンチが点在しているのも特徴です。
シーン考察:告白シーンの背景に選ばれたのが観光地然とした場所ではなく、地元の人が座って夜景を眺めるような公園だったことを踏まえると、美月と篠宮の関係性が「特別なイベント」ではなく「日常の延長にある本音」として描かれることを意識した選地だったのかもしれません。
第5話の占いの館は伊東駅前の喫茶エリーゼだった
都内2か所とは離れて、ドラマ第5話では静岡県伊東市でのロケが行われています。八木橋監督は選定理由として「都内からのアクセスの良さと、海もあり、旅館もある」ことを挙げており、伊東駅前の商店街にある喫茶店「エリーゼ」を、劇中では「占いの館」という設定で使用したことを明かしています。
エリーゼは伊東駅から仲丸通りに少し入った場所にある、食品サンプルが並ぶ昭和レトロな純喫茶で、切手を組み合わせたモナリザの装飾など、独特の内装で知られる店です。監督自身も取材で「レトロな純喫茶」と表現しており、実際の業態と劇中の「占いの館」という設定にはギャップがあります。
シーン考察:都内が舞台の中心と思われがちなラブコメで、あえて伊東の商店街に足を伸ばした背景には、撮影日程の都合だけでなく「二人が日常から離れて本音を見せる」場所として海と旅館のある土地が選ばれた面もあるのかもしれません。
女の子が抱いちゃダメですか?はどんな作品で、どこが舞台に描かれている?
3か所のロケ地を追ううえで手がかりになるのが、作品そのものの設定です。「女の子が抱いちゃダメですか?」は、ねじがなめたさんによる漫画(小学館「マンガワン」連載・コミックス全6巻・累計60万部突破)を原作とした実写ドラマです。
物語の主人公は、清楚でかわいらしい容姿の24歳OL・梶谷美月(志田こはく)。誰と付き合っても3カ月ほどで別れてしまう彼女が、爽やかなエリート商社マン・篠宮(高尾颯斗・28歳)と出会い、お互いの中に眠っていた本音を呼び起こしていく——。「普通の女の子の幸せ」やジェンダーロールに立ち向かう、キュートでパワフルなラブコメディです。
主舞台は現代東京を思わせる都市生活圏で、篠宮が勤める商社のオフィスや美月の生活圏が軸になると考えられますが、これらの具体的な撮影地は現時点で公表されていません。一方で、感情のピークとなるシーンの撮影地が真央リンクや春海橋公園、伊東の商店街と、都内から少し足を伸ばした場所に分散していたことが、監督インタビューを通じて明らかになった形です。
女の子が抱いちゃダメですか?の撮影はいつ・誰が手がけている?
ロケ地に加えて、女の子が抱いちゃダメですか?の制作体制と放送スケジュールも確証が取れています。撮影背景を知る手がかりとして整理しておきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送枠 | MBS「ドラマフィル」 |
| 放送開始 | 2026年3月5日(木)深夜25:29〜 |
| 放送局 | MBS(毎週木曜25:29〜)ほか、テレビ神奈川・テレビ埼玉など複数局 |
| 配信 | TVerで見逃し配信 |
| 原作 | ねじがなめた(小学館「マンガワン」/全6巻) |
| 監督 | 八木橋ゆり |
| 脚本 | 松ヶ迫美貴、竹川春菜 |
| 制作プロダクション | K2pictures(共同制作:stu) |
| W主演 | 高尾颯斗、志田こはく |
| 主な共演 | 宇佐卓真、世古口凌 ほか |
| Blu-ray BOX発売 | 2026年9月9日発売予定 |
八木橋監督はロケーションジャパンの取材で、インティマシーコーディネーターと連携した繊細なシーン作りにも言及しており、キスの回数や深さ、手の位置まで具体的なアドバイスを受けながら演出したと明かしています。撮影は「部屋とスケートリンクがメイン」だったとも語られており、限られたロケ地を効果的に使い分けた制作だったことがうかがえます。
女の子が抱いちゃダメですか?のロケ地を訪ねる前に知っておきたいこと
確証の取れている3か所を訪ねる方に向けて、現地で気をつけたい点を整理しておきます。
- 真央リンク(立川):一般営業のスケートリンクのため、営業時間・料金は公式サイト(maorink.com)で確認のうえ訪問してください。駐車場の案内がないため公共交通機関の利用が推奨されています。
- 春海橋公園(豊洲):夜景スポットとして知られますが、住宅街ではないものの、他の来園者や近隣への配慮を忘れずに。
- 喫茶エリーゼ(伊東):営業中の飲食店です。ドラマの撮影地であることを理由にした長時間の居座りや、店内・店員への過度な撮影依頼は控えましょう。
いずれも当サイトが「公式クレジット」「フィルムコミッション発表」「複数の巡礼投稿」「監督・キャストの発言」のいずれかで裏を取れた場所です。それ以外の未特定エリアについては、確かな情報が出しだい追記していきます。
「思い出は、ロケ地に宿る。」——美月と篠宮が氷の上で距離を縮め、豊洲の夜景の下で告白を交わし、伊東の商店街で本音をのぞかせた。そのすべての場所が、今も実際に訪ねられる形で残っています。









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