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しんがり 山一證券 最後の聖戦ロケ地・東京地検の撮影場所はどこ

「しんがり 山一證券 最後の聖戦」のロケ地はどこなのか、ドラマを観終えてあの緊迫した場面を振り返りたくなった方は多いはずです。1997年に自主廃業へと追い込まれた山一證券。その「最後の12人」を描いたこの作品で、社員たちが簿外債務の真相に迫る舞台は、いったい現実のどこで撮影されたのでしょうか。この記事では、「しんがり 山一證券 最後の聖戦」のロケ地として現時点で確証が取れている撮影場所を、出典つきで整理します。すでに作品を観た人もこれから観る人も、撮影の舞台裏とあわせて物語をもう一度たどってみてください。なお本作はセット撮影と非公開のオフィスビルでの撮影が中心で、公表されている撮影地はごく限られます。確証の取れていない場所は「未特定」とし、推測で住所を書くことはしていません。

なお「山一證券 最後の闘い」という言い方で検索される方もいますが、正式タイトルは『しんがり 〜山一證券 最後の聖戦〜』です。いずれも1997年に自主廃業した山一證券の「最後の12人」を描いた、同じWOWOWドラマを指します。

目次

「しんがり 山一證券 最後の聖戦」ロケ地・東京地検のシーンはどこで撮影された?

本作で現在ロケ地として確証が取れているのは、千葉県庁本庁舎です。東京地方検察庁として登場するシーンの撮影に使われ、千葉県フィルムコミッションの協力作品として記録されています。

項目 内容
施設名 千葉県庁本庁舎
住所 〒260-8667 千葉県千葉市中央区市場町1-1
劇中の役割 東京地方検察庁(東京地検)として登場
登場話数 第1〜3話(2015年9月20日・27日、10月4日放送)ほか
最寄り駅 千葉都市モノレール「県庁前」駅 徒歩約3分
確証ソース 千葉県フィルムコミッション協力クレジット

あの東京地検のシーンで梶井たちはどう動いたか

山一證券の自主廃業を描く本作で、検察の取り調べや事情聴取の場面は物語の緊張がもっとも高まるところです。江口洋介さん演じる梶井たちが、簿外債務の真相を背負いながら検察と対峙する——その重い空気が画面から伝わってきた方も多いのではないでしょうか。この「東京地検」として映っていたのが、実際には千葉県庁本庁舎でした。

権威ある重厚な石造りの庁舎が、検察庁の張りつめた空気にぴったりはまっていましたね。

実在の官公庁を借りて撮影することで、セットでは出しにくい本物の重量感が出ています。県庁という公的施設の堅牢な造りが、「組織と個人」がぶつかるこの作品のテーマを、画面の質感そのもので支えていたのかもしれません。

千葉県庁本庁舎はいつ撮影され、どんな場所か

千葉県庁本庁舎は、千葉市中央区市場町に建つ千葉県の行政中枢です。本庁舎・中庁舎・議会棟・南庁舎で構成され、官公庁らしい重厚な外観を持ちます。千葉市フィルムコミッション(ちばフィルムツーリズム)の撮影アーカイブにも「しんがり」が掲載されており、放送日として2015年9月20日・27日、10月4日が記録されています。県庁はこれまでも数多くのドラマ・映画の舞台として撮影協力を行ってきました。

「しんがり 山一證券 最後の聖戦」では、東京地方検察庁の外観・内部として第1〜3話を中心に使われています。本作は監督・若松節朗さんが当時の山一證券関係者へ取材を重ね、実際の社員バッジを用い、元社員がエキストラとして参加するなど、徹底したリアリティを追求した作品でした。実在の官庁を地検に見立てた選択も、その「本物志向」の延長線上にあると考えられます。

県庁前駅から徒歩3分とアクセスも良く、行政施設なので一般の見学はマナーを守って外観中心に楽しみましょう。

「しんがり 山一證券 最後の聖戦」の他のロケ地は未特定(情報待ち)

山一證券本社のオフィス、社員たちが集う会議室、自主廃業会見の会場といった本作の主要な舞台は、現時点で確証の取れた撮影場所が公表されていません。これらはスタジオセットでの撮影、または非公開のオフィスビルを使った撮影と見られます。

本サイトでは、公式発表・フィルムコミッションのクレジット・複数の聖地巡礼情報・Googleマップでの実在確認のいずれかで裏が取れた場所だけを掲載しています。そのため、確証のない場所については住所や施設名を断定せず「未特定(情報待ち)」としています。新たに撮影地の情報が確認でき次第、この記事に追記していきます(確証ソース:ちばフィルムツーリズム〔千葉県フィルムコミッション〕撮影アーカイブ 「しんがり」ロケ地ページ。同ページに「ロケ地:千葉県庁/第1話9/20・第2話9/27・第3話10/4で千葉県庁が東京地方検察庁として登場」と明記されています)。

なぜ実在の県庁が選ばれたのか、作品から考える

「しんがり 山一證券 最後の聖戦」は、1997年11月に約2,600億円の簿外債務を抱えて自主廃業した山一證券の「最後の12人」を描いた、WOWOWの連続ドラマW(2015年9月20日〜10月25日・全6話)です。原作は清武英利さんのノンフィクション、脚本は戸田山雅司さん。経済・社会派ドラマというジャンル上、舞台の多くはオフィスや会議室、そして検察庁といった「組織の空間」になります。

こうした作品では、場所そのものが持つ権威や重みが演出の一部になります。検察庁のシーンに実在の県庁舎を選んだのも、本物の官庁建築だからこそ出せる緊張感を狙ったものと考えられます。実際の場所をたどると、あの取り調べの場面の空気がより立体的に感じられるはずです。

「しんがり 山一證券 最後の聖戦」ロケ地・千葉県庁本庁舎への行き方

項目 内容
名称 千葉県庁本庁舎
住所 〒260-8667 千葉県千葉市中央区市場町1-1
アクセス 千葉都市モノレール「県庁前」駅 徒歩約3分/JR外房線・内房線「本千葉」駅 徒歩約8分/京成「千葉中央」駅 徒歩約10分
電話 043-223-2110
見学 行政施設のため、外観中心にマナーを守って

千葉県庁本庁舎は、千葉都市モノレール「県庁前」駅から徒歩約3分。作品で東京地検として映ったあの重厚な庁舎を、実際に自分の目で確かめられます。ただし現役の行政施設ですので、業務や来庁者の迷惑にならないよう、外観の見学を中心にマナーを守って訪れてください。

「思い出は、ロケ地に宿る。」——あの緊迫した取り調べの場面を、現地に立って振り返ってみる。「しんがり 山一證券 最後の聖戦」のロケ地として確証の取れた場所はまだ多くありませんが、新しい撮影地の情報が分かり次第、この記事を更新していきます。

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この記事を書いた人

ドラマロケーションガイド運営者のれおなです。
ドラマロケ地巡りが好きな20代女性です。最新の話題ドラマのロケ地情報から、生き方、周辺マップ、他のドラマで使用履歴まで詳しくまとめています。

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