NHK総合の夜ドラ「青の花 器の森」ロケ地は、松井玲奈が主演を発表した段階ではまだ話数ごとの撮影地は明かされていません。すでに原作を読んでいた人もこれから知る人も、現時点で公式発表されている舞台情報を知っておくと、放送開始後の聖地巡礼がスムーズになります。この記事では、青の花 器の森の舞台となる長崎県波佐見町の情報と、原作漫画の聖地巡礼スポットを整理し、放送開始後に追記予定のロケ地情報の土台をまとめます。
青の花 器の森 基本情報(2026年7月時点)
| 作品名 | 青の花 器の森 |
|---|---|
| 原作 | 小玉ユキ(月刊flowers/小学館、2018〜2022年連載) |
| 放送局・枠 | NHK総合 夜ドラ(月〜木曜 22:45〜23:00、全32回) |
| 放送開始 | 2026年10月予定(開始日未定) |
| 主演 | 松井玲奈(馬場青子役) |
| 主な舞台 | 長崎県波佐見町 |
| 配信 | NHK ONE(新NHKプラス)で同時・見逃し配信予定 |
青の花 器の森のロケ地はどこで撮影されている?
公式情報:2026年6月、NHKと制作サイドは「青の花 器の森」の制作開始を発表し、「ドラマの大部分を、実際に長崎県波佐見町で撮影する」とコメントしています(映画.com、クランクイン!等)。波佐見町は佐賀県境に近い長崎県東彼杵郡の町で、江戸時代から続く波佐見焼の産地として知られています。
公式情報:主演の松井玲奈は波佐見焼の絵付け職人・馬場青子役を演じるにあたり、役作りのため実際に陶芸を始めたとコメントしています。相手役はフィンランドから波佐見にやってきた孤高の陶芸家・龍生ですが、この記事を更新した2026年7月18日時点で配役は未発表です。
シーン考察:原作漫画では波佐見町の中でも中尾山地区の窯元をモデルにした工房が主な舞台として描かれており、ドラマもこの流れを踏まえて中尾山周辺を中心に撮影が進む可能性がありますが、これはあくまで原作設定からの推測で、ドラマ版の撮影クレジットとしてはまだ確認できていません。
原作「青の花 器の森」の聖地・波佐見町中尾山エリアはどんな場所?
波佐見町の中尾山地区は「皿山」とも呼ばれる谷あいの集落で、江戸時代初期の正保元年(1644年)に築かれたと伝わる登り窯「大新登窯跡」(全長約160m・33室)が残る、波佐見焼発祥の中心地のひとつです。原作者の小玉ユキは長崎県出身で、波佐見町を舞台に取材を重ねて「青の花 器の森」を描いたことが公式に紹介されています。
公式情報:波佐見町観光協会は原作漫画とのコラボレーション企画として、2025年に「青の花 器の森×波佐見 周遊スタンプラリー」を実施しました。スタンプ設置スポットとして公表されているのは以下の8か所です。
- 光春窯
- 有田焼卸団地(アリタセラ)
- 波佐見ホール
- 小樽(おぢる)地区・農産物おぢる加工センター
- 中尾山交流館
- 波佐見ラーメンセンター
- モンネ・ルギ・ムック
- 文化交流施設「四季舎」
- ゴール:波佐見町観光協会(陶芸の館内)
シーン考察:これらは原作漫画の世界観を体感できる「原作の聖地」として波佐見町観光協会が公式に案内している場所であり、実写ドラマの撮影地として発表されたものではありません。ドラマ版で同じ施設が使われるかどうかは、放送開始後の追加発表を待つ必要があります。
青の花 器の森ロケ地・波佐見町へのアクセスと巡礼の心構え
波佐見町は佐世保市・有田町に隣接するエリアで、公共交通の場合はJR有田駅または大村線の川棚駅からバス・車での移動が基本になります。東京・大阪など都心からは航空機で長崎空港またはハウステンボス周辺の空港を利用し、レンタカーでのアクセスが現実的です。波佐見町観光協会(〒859-3711 長崎県東彼杵郡波佐見町井石郷2255-2、陶芸の館内)で最新の観光・巡礼情報を確認できます。
ファンの声:波佐見焼ファンのブログやSNSでは、ドラマ化発表を受けて「中尾山の登り窯跡をもう一度歩きたい」「工房でロケが行われるなら見てみたい」といった投稿が見られますが、いずれも具体的な撮影日・撮影現場を特定したものではなく、期待や推測の域にとどまっています。
波佐見町での取材・訪問時は、窯元や工房の多くが実際に稼働している生産現場である点に配慮が必要です。敷地内や作業スペースへの無断立ち入りは避け、見学可能な施設・時間帯を波佐見町観光協会や各窯元の公式情報で確認してから訪れることをおすすめします。
青の花 器の森ロケ地情報、放送開始後にどう更新される?
NHK総合「青の花 器の森」は2026年10月放送開始予定で、この記事を更新した2026年7月18日時点でも正確な放送開始日・詳しい撮影スケジュール・龍生役のキャストは未発表です。現時点で確証を持って言えるのは、公式発表にある「長崎県波佐見町での撮影が中心になる」という点までで、個別の施設名・住所については未特定です。
シーン考察:波佐見町観光協会が過去に原作漫画とのタイアップ企画を実施している経緯を踏まえると、ドラマ化にあわせて自治体・観光協会からロケ地に関する新たな案内が出る可能性はありますが、これも現時点では推測にとどまります。
すでに波佐見焼や原作漫画に親しんできた人も、ドラマから初めてこの作品を知る人も、青の花 器の森のロケ地情報は放送開始後の公式発表・現地レポートを踏まえて確度の高いものから記事に反映していきます。

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