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『失恋カルタ』ロケ地はどこ?千波の自宅や雨宿りの公園を特定

失恋カルタ ロケ地はどこなのか、ドラマを観ながら「夏野千波の住むあのマンション、見覚えがある」と気になった方は多いはずです。この記事では、失恋カルタ ロケ地として確証の取れた撮影場所だけを、川口・昭島・町田・目黒のエリア別に整理しました。すでに訪れた人もこれから行く人も、梅澤美波さん演じる千波たち3人が歩いた場所を地図付きでたどれます。失恋カルタ ロケ地のうち、住所と最寄り駅まで確定しているスポットを中心にお届けします。

目次

失恋カルタのロケ地はどこ?確定している撮影場所を一覧で見る

TBS系火曜深夜ドラマ『失恋カルタ』は、ピース・又吉直樹さんの句とたなかみさきさんの絵による同名作品が原案のラブストーリーです。大学時代の友人3人——夏野千波(梅澤美波)・馬路光(西垣匠)・野田彩世(加藤小夏)が、27歳で抱える恋の悩みに向き合います。

撮影は東京と埼玉に分散していて、ひとつの街に固まっているわけではありません。物語の軸になる「千波の自宅マンション」が川口市にあり、そこから昭島・町田・目黒へと撮影地が広がる形です。

失恋カルタ ロケ地・確定スポット早見表

施設名 所在地 登場シーン 最寄り駅
モンパルテ川口 埼玉県川口市坂下町1-8-16 千波の自宅マンション外観(全話) 鳩ヶ谷駅 徒歩1分
みほり広場 東京都昭島市美堀町3-2 千波と悠也が雨宿りする公園(第1話) 東中神駅 徒歩圏
花善 東京都目黒区鷹番3-20-5 千波がバイトする花屋(第1話) 学芸大学駅 徒歩
パトリック・キソ・ガーデン 東京都町田市木曽東3-35-33 白井美咲の結婚式場(第1話) 古淵駅 ほか

このうち住所と最寄り駅まで断定できるのは上の4か所です。マンション内部や同棲シーンは撮影スタジオで撮られているため、巡礼の対象からは外しています。順番に、まずは物語の起点になる川口のマンションから見ていきます。

三浦 栞

千波の自宅マンションは、過去にも何作ものドラマで使われてきた”常連ロケ地”なんです。見覚えがあるのは気のせいじゃありませんでした。

千波の自宅として映る失恋カルタのロケ地、モンパルテ川口はどんな場所か

失恋カルタで夏野千波の住まいとして繰り返し映るマンションが、埼玉県川口市坂下町のモンパルテ川口です。第1話から最終話まで、千波が落ち込んで帰宅する場面や、光と陸が暮らす部屋の外観カットで登場します。

所在地は埼玉県川口市坂下町1丁目8-16。最寄りは埼玉高速鉄道の鳩ヶ谷駅で、徒歩1分という近さです。2001年3月に建てられた6階建ての賃貸マンションで、築20年を超える落ち着いたたたずまいが特徴です。

失恋カルタのモンパルテ川口が”見覚えある”のは過去作の積み重ねがあるから

このモンパルテ川口、ドラマ好きなら「どこかで見た」と感じても無理はありません。複数のドラマでマンション外観のロケ地として使われてきた実績があるからです。

赤茶色のタイル外壁と縦に連なるバルコニーの並びは、画面に映ると独特の存在感があります。失恋カルタでも、千波が一人で帰る夜のカットでこの外観が静かに使われていました。

見落とされがちなのは、こうした”定番マンション”が選ばれる理由です。鳩ヶ谷駅から徒歩1分という機材搬入のしやすさと、生活感のある外観のバランスが効いているのかもしれません。撮影サイドにとっては、派手すぎず地味すぎない外観こそ「27歳の等身大の暮らし」を映すのにちょうどいいのだろうな、と感じます。

「派手な高層マンションじゃなく、ちょっと年季の入った6階建て」というところに、千波たちのリアルな距離感がにじんでいる気がします。

失恋カルタのモンパルテ川口を訪ねるなら知っておきたいこと

モンパルテ川口は実際に人が住む賃貸マンションです。失恋カルタのロケ地として訪れる場合は、住民の生活を最優先に考える必要があります。

モンパルテ川口 訪問メモ
所在地 埼玉県川口市坂下町1-8-16
最寄り駅 埼玉高速鉄道 鳩ヶ谷駅 徒歩1分
建物 6階建て賃貸マンション(2001年3月築)
見学 外観のみ。敷地内・エントランスへの立ち入りは不可
マナー 居住者がいるため長時間の滞在・大声・無断撮影は控える

外観を見るだけなら駅前から数十秒です。ただ、私有地であり居住者がいるため、建物に近づきすぎたり、玄関やバルコニーにカメラを向けたりするのは避けましょう。道路から静かに眺めるのが、失恋カルタのロケ地巡礼での最低限の配慮です。

第1話の失恋カルタ ロケ地——千波が歩いた昭島・目黒・町田を追う

第1話は、千波たちの物語が動き出す回です。失恋カルタのロケ地もこの回に集中していて、昭島・目黒・町田と離れた3か所が使われています。それぞれのシーンを順に振り返ります。

みほり広場で千波と悠也が雨宿りした失恋カルタ第1話のシーン

第1話で千波が雨宿りする公園が、東京都昭島市美堀町のみほり広場です。芝生と遊具のある地域の公園で、屋根付きの東屋(あずまや)が雨宿りの舞台になりました。

所在地は昭島市美堀町3丁目2。住宅街のなかにある生活密着型の公園で、地図上でも美堀町の住所が確認できます。普段は近所の子どもや住民が使う、ごく日常的な空間です。

雨のシーンにあえて派手な観光地ではなく住宅街の公園を選んだあたり、失恋カルタという作品が「特別な場所より日常の延長」を大事にしているのが伝わってきます。

花善は千波がバイトする花屋として映る失恋カルタ第1話のロケ地

千波がアルバイトをしている花屋として登場するのが、東京都目黒区鷹番の花善です。学芸大学駅エリアにある実在の花屋で、第1話の千波の日常を彩るカットで使われました。

所在地は目黒区鷹番3丁目20-5。学芸大学駅から歩いて行ける範囲にあり、店先に花が並ぶ街の花屋です。営業している店舗なので、訪れる場合は買い物客や店の営業を妨げないよう、店頭での撮影は控えめにするのが礼儀です。

パトリック・キソ・ガーデンが結婚式場として使われた失恋カルタ第1話のロケ地

物語の発端になる白井美咲の結婚式場が、東京都町田市木曽東のパトリック・キソ・ガーデンです。中世ヨーロッパの古城を思わせる外観で知られる結婚式場で、失恋カルタ第1話の衝撃的な出来事の舞台になりました。

所在地は町田市木曽東3丁目35-33。ドラマ・映画・MV・カタログ撮影に使われてきた施設で、施設の存在は地図サービスでも確認できます。営業中の結婚式場のため、内部見学は挙式・披露宴の予約や見学予約が前提です。失恋カルタのロケ地として外観だけ見たい場合でも、敷地内に勝手に立ち入らないようにしましょう。

古城風の式場という”非日常”から物語が始まって、そのあと川口の等身大マンションに戻っていく。この落差が第1話の余韻を作っていた気がします。

失恋カルタのロケ地のうち、スタジオ撮影で住所が出せない場所

失恋カルタには、千波たちの部屋の内部など室内シーンが数多くあります。ただ、こうした同棲マンションの内部や室内の会話シーンの多くは撮影スタジオで撮られているため、巡礼できる住所として公開できる場所ではありません。

ファンのロケ地ブログでは個別の飲食店やバーの名前も挙がっていますが、出典が一つだけで裏取りが取り切れていないスポットは、この記事ではあえて断定していません。確証が取れ次第、確定情報として追記していく方針です。

「ここで撮っていた」と断言できるのは、複数の情報源や地図で実在と使用が確認できた場所だけ——というのが、失恋カルタのロケ地を扱ううえでの線引きです。

失恋カルタのロケ地を効率よく巡るルートと楽しみ方

失恋カルタのロケ地は川口・昭島・町田・目黒に分かれているため、1日で全部を回るのは移動距離的に少しハードです。エリアごとに分けて計画するのがおすすめです。

失恋カルタ ロケ地・エリア別の回り方
川口エリア モンパルテ川口(鳩ヶ谷駅徒歩1分)。物語の中心舞台なので、ここだけでも巡礼の核になる
都心・西東京エリア 花善(学芸大学駅)→ みほり広場(昭島・美堀町)。目黒から昭島へは電車移動で時間に余裕を
町田エリア パトリック・キソ・ガーデン(町田市木曽東)。式場見学は事前予約が前提

もし1か所だけ選ぶなら、千波の自宅として全話に映るモンパルテ川口が筆頭です。鳩ヶ谷駅から徒歩1分なので、立ち寄りやすさも抜群です。

巡礼にあたっての注意は共通しています。モンパルテ川口は居住者のいる私有地、花善は営業中の花屋、パトリック・キソ・ガーデンは挙式が行われる式場です。いずれも生活や営業の場であることを忘れず、道路から静かに眺める姿勢でいたいところです。

三浦 栞

千波が雨宿りしたみほり広場の東屋に立つと、第1話のあの静かな空気がふっと戻ってきます。思い出は、ロケ地に宿るんだなと改めて感じました。

失恋カルタのロケ地は、派手な観光名所ではなく、川口の見慣れたマンションや昭島の住宅街の公園といった”等身大の場所”が中心でした。だからこそ、千波たち27歳の恋の悩みがすぐ隣の出来事のように響くのだと思います。確定情報が増えたら、確証の取れた場所だけを足していきます。

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この記事を書いた人

ドラマロケーションガイド運営者のれおなです。
ドラマロケ地巡りが好きな20代女性です。最新の話題ドラマのロケ地情報から、生き方、周辺マップ、他のドラマで使用履歴まで詳しくまとめています。

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