『サバ缶、宇宙へ行く』の場面写真、見ました?
北村匠海さんが初出勤前に小浜の海に飛び込むシーン、あの海どこだろうって気になった人、けっこう多いんじゃないかと思います。
福井県小浜市が舞台のこのドラマ、サバ缶、宇宙へ行く ロケ地は実在する場所ばかりで、しかも聖地巡礼しやすい距離にまとまってるんですよね。
撮影場所だけじゃなくて、実際に宇宙食のサバ缶が買える場所とか、エキストラ参加者の声とか、SNSの目撃情報もまとめてます。
運営者れおなれおなです。今回は月9ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』のロケ地を調べました。小浜市って朝ドラ『ちりとてちん』のロケ地でもあったんですよね。ロケ地情報は @film6k で随時募集してます! #ドラマロケ地情報
2026年3月、小浜市で撮影がスタートした
『サバ缶、宇宙へ行く』の撮影は2026年2月末〜3月にクランクインしたとみられます。
公式Xが「クランクイン!お弁当はやっぱりサバでしょ」と投稿していて、福井県フィルムコミッションもエキストラ登録を呼びかけていました。
メインの撮影エリアは福井県小浜市。
3月7日にはXで「北村匠海くん我が小浜市での撮影始まって、あちこちで目撃情報あり」という投稿も出ていて、まさに市内全域で撮影が行われている様子です。
小浜市って東京からだと新幹線+在来線で4時間くらい。遠いけど、それだけに「あの場所に行ってきた」って特別感がありそう。
場面写真では、小浜の海に潜るシーン、教壇に立つシーン、走って出勤するシーンなどが公開されています。
放送前の時点で判明しているロケ地を、注目度順にまとめていきますね。
朝野先生が赴任する「若狭水産高校」——若狭高校 海洋キャンパス
北村匠海さん演じる朝野峻一が赴任する「若狭水産高校」。
教壇に立って緊張しながら授業するシーン、場面写真でも公開されてましたよね。
あの学校、実は福井県立若狭高等学校 海洋キャンパスがモデルなんです。
もともとは「福井県立小浜水産高等学校」という独立した水産高校で、2013年に若狭高校と統合されました。
| 施設名 | 福井県立若狭高等学校 海洋キャンパス(旧・小浜水産高校) |
|---|---|
| 住所 | 福井県小浜市堀屋敷 |
| 最寄り駅 | JR小浜線 小浜駅から車で約10分 |
| 劇中名 | 若狭水産高校 |
| 一般見学 | △(学校施設のため外観のみ) |
ドラマの原案は『さばの缶づめ、宇宙へいく 鯖街道を宇宙へつなげた高校生たち』(小坂康之・林公代 著)。
旧・小浜水産高校の生徒たちが12年かけてサバの缶詰を宇宙日本食にするまでの実話がベースです。
2018年にJAXAから「宇宙日本食」の認証を受けて、2020年には実際に野口聡一宇宙飛行士がISSでこのサバ缶を食べたんですよね。
高校生がつくった缶詰が宇宙に届いたって、ちょっとすごすぎる話です。
運営者れおな学校自体は見学できないけど、外観は見られるみたい。海のすぐそばにある校舎で、水産高校らしい立地なんですよね。
なぜこの学校が選ばれたのか
ドラマの原案が旧・小浜水産高校の実話なので、これはもう選ばれるべくして選ばれた場所。
脚本の徳永友一さんは『翔んで埼玉』シリーズの脚本家で、実話ベースの作品をエンタメに仕上げるのが得意な方です。
小浜水産高校は2015年に閉校して若狭高校に統合されましたが、校舎は「海洋キャンパス」として今も使われています。
ドラマでは「統廃合の危機」が描かれるようなので、実際の歴史とリンクしているのも面白いところ。
他のドラマでの撮影歴
小浜水産高校(海洋キャンパス)自体がドラマのロケ地として使われた記録は見つけられませんでした。
ただ、小浜市全体でいうと2007年のNHK朝ドラ『ちりとてちん』のロケが有名で、今でもロケ地巡りのページが小浜市公式サイトに残っています。
もし「この学校、別のドラマでも見たことある」という方がいたら、ぜひ@film6kまで教えてください。
北村匠海が飛び込んだあの海——人魚の浜
場面写真で一番インパクトがあったのが、朝野先生が初出勤前に海にダイブするシーン。
「新米教師が海に飛び込んでから出勤する」って、もうそれだけでこのドラマの空気感が伝わってきますよね。
あの海、人魚の浜海水浴場である可能性が高いです。
小浜市の市街地からすぐのところにある白い人工海浜で、JR小浜駅から徒歩15分。
| 施設名 | 人魚の浜海水浴場 |
|---|---|
| 住所 | 福井県小浜市白鳥 |
| 最寄り駅 | JR小浜線 小浜駅から徒歩約15分 |
| 一般利用 | ◎(海水浴は7〜8月のみ。浜辺の散策は通年可能) |
「人魚の浜」という名前は、小浜に伝わる八百比丘尼伝説から来ています。
人魚の肉を食べて800年生きたという伝説の地。ドラマの「宇宙へ行く」というテーマと、この土地に根付く壮大な伝説がなんか妙に合ってるなと思いました。
市街地から歩いて行ける海って、ドラマの「毎朝海に飛び込んでから出勤」って設定にぴったりですよね。実際にここだったら嬉しい。
行くならいつがいい?
撮影は2〜3月に行われたようなので、ドラマに近い雰囲気を味わいたいなら春先がおすすめ。
ただ、小浜は日本海側なので冬〜春先は風が強い日が多いです。上着は必須。
夏は海水浴場として開放されるので、泳ぐこともできます。
駐車場は112台分あるので車でのアクセスも安心。ただし夏場の週末は混むみたいです。
他の作品での撮影歴
小浜の海岸は『ちりとてちん』でも使われていた場所。
小浜市の公式サイトには今も「ちりとてちんロケ地めぐり」のページがあって、海岸沿いのスポットが紹介されています。
宇宙食サバ缶が実際に買える——鯖街道ミュージアム
ドラマの核心である「サバ缶を宇宙に送る」プロジェクト。
あの宇宙食サバ缶、実はもう商品化されていて、小浜市内で買えるって知ってました?
その購入場所のひとつが小浜市鯖街道ミュージアム。
日本遺産「鯖街道」のガイダンス施設で、入館無料です。
| 施設名 | 小浜市鯖街道ミュージアム |
|---|---|
| 住所 | 福井県小浜市小浜広峰17-1 |
| 最寄り駅 | JR小浜線 小浜駅から徒歩約10分 |
| 営業時間 | 9:00〜17:00(火曜定休) |
| 入館料 | 無料 |
| 一般利用 | ◎ |
運営者れおなドラマで出てくる「宇宙食サバ缶」、ここに来れば本物が手に入る。聖地巡礼のお土産としてこれ以上のものはないかも。
「若狭宇宙鯖缶」という名前で販売されていて、若狭高校の生徒たちが実際に開発に関わった缶詰を地元企業と共同で商品化したもの。
2022年3月に発売開始されて、ふるさと納税の返礼品にもなっています。
鯖街道ミュージアムは「鯖街道」——小浜から京都まで鯖を運んだ約80kmの道——の歴史を展示している施設。
ドラマの「鯖街道を宇宙へつなげた」というストーリーを理解するのに、ここの展示はかなり参考になると思います。
行く人へのアドバイス
JR小浜駅から歩いて10分くらいで着きます。
建物自体はそこまで大きくないので、見学は30分〜1時間あれば十分。火曜定休なのでそこだけ注意。
周辺は小浜の旧市街で、古い町並みが残っています。
三丁町の千本格子の町家通りもすぐ近くなので、散策がてら寄りやすい場所です。
浜中食堂のモデルは?——小浜市内の食堂でロケが行われた
ドラマには三宅弘城さん演じる浜中道夫が営む食堂が登場します。
村川絵梨さん演じる妻・和子との夫婦で切り盛りする地元の食堂という設定。
2026年3月5日にInstagramで「近所の食堂でエキストラの依頼があって行ってきました」という投稿があって、小浜市内の実在する食堂でロケが行われたことが確認されています。
ただ、店名はまだ特定できていません。
食堂のシーン、放送が始まったら「あのお店どこ?」って絶対話題になるやつ。判明したらすぐ追記します。
小浜市は海の幸が豊富な港町なので、地元の食堂ではサバの料理が出てくるところも多いです。
ドラマでもサバ料理が出てくるシーンがあるんじゃないかと予想しているんですが、これは放送が始まってからのお楽しみ。
この食堂の情報をご存知の方、ぜひ@film6kまで教えてください。
小浜の海の幸が味わえる——若狭フィッシャーマンズ・ワーフ
ドラマのロケ地として使われたかはまだ確認中ですが、小浜市のロケ地巡りをするなら外せない場所が若狭フィッシャーマンズ・ワーフ。
サバを含めた若狭の海の幸がまるごと楽しめる施設です。
| 施設名 | 若狭フィッシャーマンズ・ワーフ |
|---|---|
| 住所 | 福井県小浜市川崎1-3-2 |
| 最寄り駅 | JR小浜線 小浜駅から車で約5分 |
| 営業時間 | 4〜11月 8:30〜17:00 / 12〜3月 9:00〜17:00 |
| 一般利用 | ◎ |
1階はお土産・鮮魚コーナー、2階はレストラン「海幸苑」。
小浜湾の新鮮なネタを使った海鮮丼が評判で、口コミでも「ネタが新鮮で美味しい」という声が多い場所です。
運営者れおな若狭宇宙鯖缶はここでも買えるみたい。ロケ地巡りの最後にお土産買って帰るのにちょうどいい場所かも。
施設前からは蘇洞門(そとも)を巡る遊覧船クルージングも出航しています。
時間があれば、若狭湾の絶景を海から楽しむのもアリですね。
放送後に判明した関東のロケ地——JAXA筑波宇宙センター
放送が進んで、ようやく「宇宙へ行く」のパートが動き出しましたね。
神木隆之介さん演じるJAXA職員が登場する宇宙開発の現場、あれはJAXA筑波宇宙センターで撮影されたことがロケ地サイトの複数情報で確認できました。
ロケ地専門サイト「loca.ash.jp」「location.la.coocan.jp」の両方が、つくば市のJAXA筑波宇宙センターをサバ缶、宇宙へ行く ロケ地として記録しています。サジェストでも「サバ缶宇宙へ行く ロケ地 jaxa」「つくば」が新たに上がってきていて、放送進行で読者の関心が小浜から宇宙開発の現場に移ってきたのが分かります。
| 施設名 | JAXA筑波宇宙センター |
|---|---|
| 住所 | 茨城県つくば市千現2-1-1 |
| 最寄り駅 | つくばエクスプレス「つくば駅」からバス約10分「物質材料研究機構」下車すぐ |
| 見学 | ◎ スペースドーム10:00〜17:00(予約不要・無料)/ガイド付きツアーは要予約・有料 |
| 電話 | 029-868-2023(10:00〜16:30) |
運営者れおな実物大の「きぼう」日本実験棟や本物のロケットエンジンが見られる場所。ドラマの「サバ缶が宇宙へ届く」舞台を、自分の目で確かめに行けるのは嬉しいですよね。
スペースドームには実物大の人工衛星や国際宇宙ステーション「きぼう」の実物大モデルが展示されていて、まさに宇宙日本食が運ばれた現場の空気を感じられます。
小浜の高校で作られたサバ缶が、最終的にこのつくばを経て宇宙へ——という物語の流れを、聖地巡礼で追体験できるわけです。
なお、JAXA内部のシーンの一部は東京都江東区のスタジオ(スカパー東京メディアセンター屋上など)でも撮影されたとされています。屋上シーンの開放感はこちらの可能性が高いです。
第2話のクリーニング店——横須賀「久里浜クリーニング」
第2話で峻一がシャツとズボンを持ち込んだクリーニング店、劇中名「クリーニングキクチ」のロケ地は横須賀市久里浜の久里浜クリーニングであることが、複数のロケ地サイトで一致して確認できました。
福井・小浜が舞台のドラマなのに、生活シーンの一部が神奈川県横須賀市で撮られているのは、放送前には予想できなかった展開。
小浜のロケと関東のロケを使い分けているのが分かる、なかなか興味深い撮影体制です。
| 施設名 | 久里浜クリーニング(劇中名:クリーニングキクチ) |
|---|---|
| 住所 | 神奈川県横須賀市久里浜7丁目 |
| 最寄り駅 | 京急久里浜線「京急久里浜駅」/JR久里浜駅から徒歩圏 |
| 登場 | 第2話(クリーニングを持ち込むシーン) |
| 注意 | 営業中の店舗のため、外観撮影は通行・営業の妨げにならないよう配慮を |
営業中のお店なので、巡礼するときは絶対に迷惑をかけないように。外観をそっと眺める程度にとどめましょう。
小浜の追加ロケ地——たこ焼き屋・桟橋・ダイビング店
放送が進むにつれて、小浜市・高浜町の中でも新しいロケ地が次々と判明してきました。サジェストでも「サバ缶宇宙へ行く ロケ地 たこ焼き」が上がっていて、生徒の実家の店として登場した場所が話題になっています。
| 施設名(劇中名) | 住所 | 登場シーン |
|---|---|---|
| 奥城丸渡船(田所明正の店 役) | 福井県小浜市仏谷 | 生徒の実家・港の店 |
| 鳥居浜海水浴場の桟橋 | 福井県大飯郡高浜町宮崎 | 海辺・桟橋のシーン |
| 遊Dive(オバママリンダイビング 役) | 福井県大飯郡高浜町音海 | ダイビング施設 |
| マーメイドテラス | 福井県小浜市小浜日吉 | 人魚像のある海辺(複数話) |
奥城丸渡船は仏谷の漁港にある渡船業者で、劇中では「田所明正の店」として登場。
高浜町の鳥居浜海水浴場や遊Dive(ダイビング施設)も使われていて、ロケ地が小浜市内だけでなく隣の高浜町まで広がっているのが分かります。
運営者れおな高浜町は小浜市から車で30分ほど。海のきれいなエリアなので、小浜のロケ地巡りとあわせて足を伸ばす価値ありです。
たこ焼き屋については、地元ニュースやファンの投稿で「生徒の実家の店」として小浜市内の実在店が話題になっていますが、店名の確証が複数ソースで一致していないため、本記事では未特定(情報待ち)としておきます。確証が取れ次第、追記します。
情報をお持ちの方は、ぜひ@film6kまで教えてください。
小浜のロケ地を歩いて巡りたい人へ
『サバ缶、宇宙へ行く』のロケ地は小浜市内にまとまっているので、1日あれば主要スポットは回れます。
「あの場面写真の場所を自分の目で見てみたい」って人向けに、巡りやすいコースを考えてみました。
小浜駅発——ロケ地巡りコース(所要3〜4時間)
起点:JR小浜駅
① 鯖街道ミュージアム(小浜駅から徒歩10分)
まずは宇宙鯖缶を手に入れるところから。展示も30分〜1時間で見られます。
② 人魚の浜(鯖街道ミュージアムから徒歩約15分)
朝野先生が飛び込んだ(と思われる)あの海。浜辺は通年歩けるので、ドラマと同じ景色が楽しめます。
③ 若狭フィッシャーマンズ・ワーフ(人魚の浜から車で約5分)
ここで昼食がおすすめ。2階の海幸苑で若狭の海鮮丼を。お土産もここで。
④ 若狭高校 海洋キャンパス(フィッシャーマンズ・ワーフから車で約10分)
外観のみですが、ドラマの舞台となった学校を見に行けます。
小浜市内は車があると便利。でもレンタサイクルもあるので、天気が良い日なら自転車で巡るのも気持ちよさそうです。
小浜へのアクセス
東京からだと、北陸新幹線で敦賀駅まで約3時間、敦賀駅からJR小浜線で小浜駅まで約1時間。合計4時間くらい。
大阪・京都からは車で約2時間(舞鶴若狭自動車道利用)。
日帰りも不可能ではないですが、ゆっくりロケ地巡りを楽しむなら1泊するのがおすすめ。
小浜には温泉宿もあるので、ドラマの余韻に浸りながらの宿泊もいいですよね。
撮影はいつ始まった?——ロケ情報の追跡ログ
『サバ缶、宇宙へ行く』の撮影情報がいつ・どこから出てきたのか、時系列で追ってみました。
| 日付 | 情報源 | 内容 |
|---|---|---|
| 2026/2/26 | X(@MarBiotechFPU) | 「なんとサバ缶が…月9!実際に宇宙食を開発した若狭水産高校がある福井県小浜市でロケを敢行ですって!」 |
| 2026/2/27 | X(@fukuiken_fc) | 福井県フィルムコミッション公式「福井県ロケありますのでぜひエキストラのご登録お願いいたします!」 |
| 2026/3月初旬 | 公式X(@sabauchu_fujitv) | 「クランクイン!お弁当はやっぱりサバでしょ」 |
| 2026/3/5 | 「近所の食堂でエキストラの依頼があって行ってきました」 | |
| 2026/3/7 | X(@hicut91) | 「北村匠海くん我が小浜市での撮影始まって、あちこちで目撃情報あり」 |
| 2026/3/16 | 映画.com | 場面写真公開(教壇に立つシーン、海に潜るシーン等) |
| 2026/3/23 | 映画ナタリー | 神木隆之介のJAXA職員役で出演が発表 |
| 2026/4/13 | 福井テレビ | 初回放送。小浜市内で聖地巡礼が始まる/サバ缶の入荷を10倍に |
| 2026/4/20 | ロケ地サイト | 第2話「クリーニングキクチ」=横須賀・久里浜クリーニングと判明 |
| 2026/5以降 | loca.ash.jp/location.la.coocan.jp | JAXA筑波宇宙センター・東京/江東区のスタジオ等、関東ロケが順次判明 |
2月下旬の段階で地元の大学関係者やフィルムコミッションから情報が出始めて、3月に入って目撃情報が一気に増えた感じですね。
月9ドラマの割にロケ情報がかなりオープンに出ている印象で、小浜市全体で歓迎ムードなのが伝わってきます。
エキストラ情報——福井県フィルムコミッション経由で募集中
エキストラは福井県フィルムコミッションと小浜市を通じて募集が行われました。
小浜市の公式サイトにも「ドラマや映画などの映像作品にかかるエキストラを募集します!」というページが公開されています。
Instagramで食堂シーンのエキストラに参加した人の投稿があったので、地元住民がエキストラとして参加している様子。
放送後に「あの食堂シーンに出た!」という体験談がもっと出てくるかもしれません。
運営者れおな地元の人がエキストラで参加してるドラマって、地域の一体感が出て好きなんですよね。放送後の反応が楽しみ。
あの学校・あの海、別の作品でも映ってたかも?
調べてたら、小浜市は過去にもいくつかの作品でロケ地として使われていたことがわかりました。
一番有名なのは2007年のNHK連続テレビ小説『ちりとてちん』。
ヒロインの故郷が小浜市で、商店街・常高寺の石階段・三丁町の町家通り・海岸沿いなど、市内各所でロケが行われています。
今でも小浜市の公式観光サイトに「ちりとてちんロケ地めぐり」のページが残っているので、『サバ缶、宇宙へ行く』のロケ地巡りと合わせて回るのも面白いかもしれません。
約20年前の朝ドラと、2026年の月9が同じ町でロケされてるって、なんか感慨深いものがありますよね。
物語が終盤へ——熊川宿と海沿いを巡る後半のロケ地
放送が進むにつれて、『サバ缶、宇宙へ行く』のロケ地は小浜の港町だけでなく、山あいの宿場町や半島の展望台まで広がっていきました。
ここでは、ドラマ第8話から第10話で確認できた撮影場所を、住所と該当シーンつきでまとめておきます。
運営者れおな同じ若狭でも、海から鯖街道の宿場町へ。舞台が動くと作品の空気もぐっと変わるんですよね。
『サバ缶、宇宙へ行く』第8話の鯖街道——熊川宿と旧逸見勘兵衛家
第8話で印象的だったのが、京都と若狭をつないだ鯖街道の宿場町熊川宿(くまがわじゅく)です。
住所は福井県三方上中郡若狭町熊川。江戸期の町並みが今も残る重要伝統的建造物群保存地区で、小浜の中心部から車でおよそ20分の山あいにあります。
劇中で「熊川の宿つむぎ」として登場したのが、街道沿いに建つ旧逸見勘兵衛家(きゅうへんみかんべえけ)。
住所は若狭町熊川30-3-1で、安政5年(1858年)建築と伝わる造り酒屋の主屋を改修した、若狭町指定文化財の古民家宿です。
鯖街道の宿場という設定が、サバ缶を宇宙へ運ぶという物語のモチーフと重なる場所選びになっていて、おそらく脚本の徳永友一さんもこの土地の歴史を意識した配置だったのかもしれません。
『サバ缶、宇宙へ行く』第8話の砂浜——阿納海水浴場と小浜市まちの駅
第8話では、ダイビング後に香織と言葉を交わす砂浜として阿納海水浴場(あのかいすいよくじょう)も映りました。
住所は福井県小浜市阿納で、小浜湾の東側に広がる入り江の海水浴場です。第1話のダイビング教室のシーンでも使われた場所で、海洋キャンパスの世界観を支える海のひとつになっています。
くず粉について調べるシーンの舞台になったのが小浜市まちの駅(小浜市小浜白鬚)。
旧旭座のすぐ近くにある観光交流施設で、第1話の研究発表大会の会場として登場した旧旭座とあわせて歩いて回れる距離にあります。
『サバ缶、宇宙へ行く』第9話・第10話の海——小浜マリーナとエンゼルライン
第9話で木村琉空が働く桟橋として登場したのが小浜マリーナ(小浜市甲ヶ崎)。小浜湾に面したマリーナで、海越しに港町を望むカットの背景になっています。
第10話で小浜湾を見渡す高台として映ったのがエンゼルライン。
内外海(うちとみ)半島の付け根から久須夜ヶ岳(標高619m)山頂まで約10kmを登るドライブウェイで、頂上の久須夜ヶ岳展望台からは小浜湾と若狭湾を一望できます。物語が大きく動く場面で、町を俯瞰するこの高台が選ばれているのが印象に残ります。
港の桟橋から半島の展望台へ。海の見え方が変わるたびに、登場人物の心境も動いていく構成になっていますよね。
後半ロケ地を訪ねるときの注意点
熊川宿の旧逸見勘兵衛家は営業中の宿泊施設です。宿泊客がいる場合があるので、外観の撮影は控えめにして、敷地内に無断で立ち入らないようにしてください。
阿納海水浴場・小浜マリーナは漁業関係者や海水浴客が利用する場所なので、漁具や係留中の船には近づかないよう気をつけたいところです。
エンゼルラインは山頂までの山岳道路で、冬季は通行止めになる期間があります。訪れる前に小浜市の観光情報で開通状況を確認しておくと安心です。
| 第8話〜第10話の確認できたロケ地 | |
|---|---|
| 施設名 | 住所・登場シーン |
| 熊川宿(鯖街道) | 若狭町熊川/第8話・生徒を引率する宿場町 |
| 旧逸見勘兵衛家 | 若狭町熊川30-3-1/第8話・「熊川の宿つむぎ」 |
| 阿納海水浴場 | 小浜市阿納/第8話・砂浜での会話(第1話ダイビング教室) |
| 小浜市まちの駅 | 小浜市小浜白鬚/第8話・くず粉を調べる場面 |
| 小浜マリーナ | 小浜市甲ヶ崎/第9話・琉空が働く桟橋 |
| エンゼルライン(久須夜ヶ岳展望台) | 小浜市/第10話・小浜湾を見渡す高台 |
最終回・第11話で巡る浦賀と小浜——『サバ缶、宇宙へ行く』ロケ地の締めくくり
2026年6月22日に放送された第11話(最終回)で、『サバ缶、宇宙へ行く』のロケ地はいよいよ物語の集大成へ。
サバ缶が宇宙へ届く瞬間と、登場人物たちが再び集まるシーンで、福井・小浜と神奈川・浦賀の撮影場所が使われたことがロケ地サイト「location.la.coocan.jp」で確認できました。
運営者れおな最終回は小浜だけじゃなく、第2話の久里浜から続く横須賀・浦賀エリアも再登場。物語をぐるっと一周して締める構成になっていましたね。
『サバ缶、宇宙へ行く』最終回の再会の場——GOSHOEN(旧古河屋別邸)
最終回で登場人物たちが再び集まる場として映ったのがGOSHOEN(ごしょえん/旧古河屋別邸)です。
住所は福井県小浜市北塩屋17-4-1。北前船で財を成した豪商・古河屋が文化12年(1815年)に大名をもてなすために建てた別邸で、福井県指定文化財になっています。
| 施設名 | GOSHOEN(旧古河屋別邸) |
|---|---|
| 住所 | 福井県小浜市北塩屋17-4-1 |
| 最寄り駅 | JR小浜線 小浜駅から車で約8分 |
| 運営 | 箸メーカー「マツ勘」が2021年5月にリノベーションオープン |
| 一般利用 | ◎(若狭塗の販売・コーヒースタンド・蔵の資料館あり) |
2021年に小浜の老舗箸メーカー「マツ勘」が改修し、若狭塗の物販やコーヒースタンド、古河屋と若狭塗の歴史を伝える蔵の資料館を備えた交流施設として再オープンしました。
鯖街道で栄えた小浜の商家文化を体感できる場所で、サバ缶を宇宙へつなげた高校生たちの物語を締めくくる「再会の舞台」にふさわしい選地だなと思いました。
『サバ缶、宇宙へ行く』最終回の浦賀——東叶神社とファーマシーガーデン浦賀
第2話のクリーニング店が横須賀・久里浜だったように、最終回でも神奈川・浦賀エリアが再び登場しました。
登場人物が集う場面で映ったのが東叶神社(ひがしかのうじんじゃ)。住所は神奈川県横須賀市東浦賀2-21-25で、浦賀港をはさんで西叶神社と対をなす縁結びのパワースポットとして知られています。京急「浦賀駅」から徒歩約20分です。
同じ最終回で、キャンプのシーンの舞台になったのがファーマシーガーデン浦賀(FARMaSEA GARDEN URAGA)。
住所は神奈川県横須賀市西浦賀6-10で、浦賀港を見下ろす丘陵地でブルーベリーやレモン、オリーブ、ミカンなどを育てる観光農園です。横浜横須賀道路「浦賀IC」から車で約15分。
| 施設名 | 東叶神社 |
|---|---|
| 住所 | 神奈川県横須賀市東浦賀2-21-25 |
| 最寄り駅 | 京急本線 浦賀駅から徒歩約20分(浦賀の渡し舟も利用可) |
| 一般参拝 | ◎ |
| 施設名 | ファーマシーガーデン浦賀(FARMaSEA GARDEN URAGA) |
|---|---|
| 住所 | 神奈川県横須賀市西浦賀6-10 |
| アクセス | 横浜横須賀道路「浦賀IC」から車で約15分 |
| 一般利用 | ◎(観光農園・要確認) |
小浜と浦賀、海でつながる二つの町を行き来する構成。最終回まで観た人なら「あの場所だ」とすぐ分かる聖地巡礼スポットですね。
『サバ缶、宇宙へ行く』最終回の旅立ちと海——小浜駅と鳥居浜海水浴場
最終回の旅立ちのシーンで映ったのがJR小浜駅(福井県小浜市駅前町)。第1話から繰り返し登場した小浜の玄関口が、物語の節目でも使われました。
さらに最終回では、種子島へ向かう朝野たちが歩く街道のシーンに、第8話でも登場した若狭熊川宿の鯖街道(福井県三方上中郡若狭町熊川39番地周辺)が再び使われていたことが、ロケ地サイト「location.la.coocan.jp」で確認できました。
鯖街道の宿場町が「サバ缶を宇宙へ運ぶ旅立ちの道」として終盤にもう一度映る——というのは、街道のモチーフで物語を締める、なかなか粋な選地だなと思いました。江戸期の町並みが残る重要伝統的建造物群保存地区なので、巡礼するなら居住者の生活や営業中の店舗への配慮を忘れずに。
そしてラストの海のシーンの舞台になったのが鳥居浜海水浴場。
住所は福井県大飯郡高浜町宮崎(薗部)で、若狭湾国定公園内の城山と白浜の間に広がる遠浅の海水浴場です。青く澄んだ海が自慢のビーチで、小浜の中心部からは車で30分ほど西へ向かった高浜町にあります。
なお、第11話では朝野たちが種子島へ向かう描写がありましたが、現地の宿で茶を飲むシーンなどの種子島での撮影場所は未特定(情報待ち)です。判明し次第、追記します。
最終回ロケ地を巡るときの注意点
東叶神社・ファーマシーガーデン浦賀は神奈川県横須賀市の浦賀地区にまとまっているので、第2話の久里浜と合わせて関東側の聖地巡礼コースとして回れます。
ファーマシーガーデン浦賀は営業日が限られる観光農園なので、訪問前に公式の営業カレンダーを確認しておくのがおすすめです。
鳥居浜海水浴場は夏季のみ海水浴場として開設されます。海開き期間以外は静かな浜辺ですが、駐車場や売店が閉まっていることもあるので、オフシーズンは下調べをしてから行くと安心です。
| 最終回(第11話・6月22日放送)の確認できたロケ地 | |
|---|---|
| 施設名 | 住所・登場シーン |
| GOSHOEN(旧古河屋別邸) | 小浜市北塩屋17-4-1/再会・集いの場面 |
| 東叶神社 | 横須賀市東浦賀2-21-25/登場人物が集うシーン |
| ファーマシーガーデン浦賀 | 横須賀市西浦賀6-10/キャンプのシーン |
| JR小浜駅 | 小浜市駅前町/旅立ちのシーン |
| 若狭熊川宿(鯖街道) | 若狭町熊川39番地周辺/種子島へ向かう街道のシーン(第8話に続く再登場) |
| 鳥居浜海水浴場 | 大飯郡高浜町宮崎/ラストの海のシーン |
| 種子島の宿 | 未特定(情報待ち)/茶を飲むシーン |
放送が終わっても小浜が沸いている——道の駅のサバ缶が前年の46倍に
『サバ缶、宇宙へ行く』は2026年6月22日に最終回を迎えましたが、ロケ地・小浜の盛り上がりはむしろ放送後に本番を迎えています。福井新聞ONLINEが2026年6月22日に報じた「『サバ缶』ドラマ化特需、ロケ地の福井県小浜市でにぎわい 道の駅5月サバ缶販売46倍に…書店で原案本も好調」によると、聖地巡礼の客足で地元の数字が文字どおり跳ね上がっているんです。
いちばん分かりやすいのが、後述の道の駅若狭おばま(小浜市和久里)のサバ缶。同記事によると、2025年5月の販売数は75個だったのが、2026年5月は3,489個と約46倍に増えています。ドラマに登場した宇宙食サバ缶を「あの缶詰だ」と買って帰る人が、それだけ多いということですよね。
運営者れおな「ロケ地がにぎわっている」って言葉でよく聞くけど、75個→3,489個って数字で出されると規模感が違いますよね。福井新聞が販売個数まで出してくれていたので、これは確かな話として書けました。
波及はサバ缶だけじゃありません。同じ福井新聞の記事では、劇中の宇宙食プロジェクトのマスコット「ななちゃん」関連グッズ(タオル・ぬいぐるみ等)が前年の450個から1,008個へ、原案本『さばの缶づめ、宇宙へいく』も三洋堂書店小浜店(小浜市駅前町)で3〜5月の3か月で計131冊売れて店内ランキング1位、と紹介されています。それまで月1冊ほどだった本が、ドラマ化発表の3月だけで44冊動いたそうです。
| 『サバ缶、宇宙へ行く』効果による小浜の数字(福井新聞ONLINE 2026年6月22日) | ||
|---|---|---|
| 項目 | 前年(2025年5月など) | 2026年 |
| 道の駅若狭おばま サバ缶販売数(5月) | 75個 | 3,489個(約46倍) |
| 「ななちゃん」関連グッズ | 450個 | 1,008個 |
| 原案本(三洋堂書店小浜店・3〜5月) | 月1冊ほど | 計131冊・店内ランキング1位 |
聖地巡礼の入口になっている「道の駅若狭おばま」
数字の話に出てきた道の駅若狭おばまは、宇宙食サバ缶やグッズが買えるだけでなく、小浜のロケ地巡りの補給・お土産拠点として動線に組み込みやすい場所です。若狭湾の海の幸が並ぶ物販コーナーがあり、ドラマで一気に知名度が上がった「あのサバ缶」を実際に手に取れるのがここ。マーメイドテラスや小浜駅周辺のロケ地と同じエリアにあるので、巡礼の前後どちらかで寄っておくと回りやすいです。
| 名称 | 道の駅若狭おばま |
|---|---|
| 住所 | 福井県小浜市和久里24-45-2 |
| 役割 | 宇宙食サバ缶・ななちゃんグッズ販売/巡礼のお土産・補給拠点 |
| 最寄駅 | JR小浜駅から車で約7分(小浜ICすぐ) |
| 出典 | 福井新聞ONLINE(2026年6月22日) |
ドラマを見て「あのサバ缶、食べてみたい」って思った人、けっこういますよね。実際に買えるのがこの道の駅。お土産にすると、家でもう一回ドラマを思い出せるのがいいんです。
遠方から小浜の聖地巡礼に行くなら
小浜は東京からだと日帰りはなかなか厳しい距離なので、巡礼を考えているなら1泊で組むのが現実的です。アクセスは、東京方面からは北陸新幹線で敦賀まで行き、敦賀でJR小浜線に乗り換えて小浜へ。大阪・京都方面からは特急サンダーバードで敦賀、そこから小浜線という流れになります(小浜線は本数が少なめなので、時刻の下調べは必須です)。
マーメイドテラス・小浜駅周辺・道の駅若狭おばまはどれも小浜駅を起点にまとまっているので、駅近くに宿を取ると翌朝から効率よく回れます。小浜エリアの宿は数が限られるので、巡礼シーズンは早めに押さえておくと安心です。
関東・東海でも撮られていた——『サバ缶、宇宙へ行く』ロケ地の追加判明分
最終回まで放送が終わってから、ロケ地サイト「location.la.coocan.jp」の整理が進み、これまで本記事で触れていなかったサバ缶、宇宙へ行く ロケ地がいくつか確認できました。小浜・若狭の港町シーン以外に、神奈川・静岡・東京でも生活シーンや工場シーンが撮られていたことが分かってきたので、確証の取れたものだけ住所つきで追記しておきます。
運営者れおな放送が終わったあとに「実はここでも撮ってた」と分かるのがロケ地記事の面白いところ。確証が取れたぶんから足していきますね。
『サバ缶、宇宙へ行く』第2話の工場——ケンコーマヨネーズ静岡富士山工場
缶詰・食品の製造現場として映った工場は、ケンコーマヨネーズ 静岡富士山工場であることが確認できました。これは製造元のケンコーマヨネーズ公式サイトが「ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』/当社工場で撮影が行われました!」と自社で告知している一次情報なので、確度の高いロケ地です。
住所は静岡県富士市大淵城山2261で、第2話(2026年4月20日放送回)あたりの製造シーンで登場しています。
| 施設名 | ケンコーマヨネーズ 静岡富士山工場 |
|---|---|
| 住所 | 静岡県富士市大淵城山2261 |
| 登場 | 第2話ごろ(食品工場のシーン) |
| 出典 | ケンコーマヨネーズ公式サイト(撮影告知)/location.la.coocan.jp |
| 一般見学 | ×(稼働中の食品工場のため見学不可。外観撮影も敷地外から控えめに) |
工場のロケ地は、撮影された会社自身が公式で告知してくれることがあって、こういう一次情報はいちばん確実なんですよね。ただ稼働中の工場なので、見学目的で近づくのはNGです。
『サバ缶、宇宙へ行く』の体育館・大会会場——神奈川と東京の撮影分
研究発表大会や生徒たちが集まる体育館のシーンは、福井ではなく関東で撮られていたことが分かりました。体育館のシーンに使われたのが伊勢原市立伊勢原中学校 体育館(神奈川県伊勢原市桜台4-2)で、第3話・第5話・第7話など複数話で登場しています。
また、第10話の発表会場として映ったのが東京国際交流館 プラザ平成(東京都江東区青海2-2)。お台場エリアにある国際交流施設で、大きなホールが大会会場の雰囲気に使われたとみられます。
| 関東で撮られた体育館・会場シーン | |
|---|---|
| 施設名 | 住所・登場シーン |
| 伊勢原市立伊勢原中学校 体育館 | 神奈川県伊勢原市桜台4-2/第3話・第5話・第7話・体育館のシーン |
| 東京国際交流館 プラザ平成 | 東京都江東区青海2-2/第10話・発表会場のシーン |
| 鶴川団地セントラル商店街 | 東京都町田市鶴川2-14/第6話・第8話・商店街のシーン |
いずれも公立学校・公共施設・営業中の商店街なので、巡礼する場合は授業や営業の妨げにならないよう、外観をそっと眺める程度にとどめてください。
なお、最終回で朝野たちが向かった種子島での撮影場所(現地の宿で茶を飲むシーンなど)は、引き続き未特定(情報待ち)です。ロケ地サイト各所でも種子島内の具体的な施設名は確認できていないため、確証が取れ次第このページに追記します。
運営者れおな「サバ缶を宇宙へ」の物語なのに、体育館や工場のシーンは関東・東海で撮られていたんですね。小浜の風景と関東のロケを組み合わせて一本のドラマにしていたのが、ロケ地を追うと見えてきます。
最終回で卒業生が集まった3か所——『サバ缶、宇宙へ行く』ロケ地の最新追記
最終回(最終話)で、若狭水産高校サバ缶プロジェクトの歴代メンバーが各地で再会するシーンがありました。ここで使われた場所が、ロケ地データベース2サイト(loca.ash.jp/location.la.coocan.jp)で住所つきに整理されたので、確証の取れたぶんだけサバ缶、宇宙へ行く ロケ地の最新追記として足しておきます。種子島のシーンは両サイトとも具体的な施設名が確認できていないため、ここでは推測で書かず、引き続き未特定(情報待ち)のままにしています。
運営者れおな最終回って、登場人物がそれぞれの場所に散らばって再会するから、ロケ地も一気に増えるんですよね。2つのロケ地サイトで一致したものだけ、住所つきで追記します。
第1期生が集まった古民家——GOSHOEN(小浜市北塩屋)
第1期生たちが再会していた古民家カフェとして映ったのがGOSHOEN(ごしょえん)です。住所は福井県小浜市北塩屋17で、もともとは北前船で栄えた商家を改装した古民家施設。最終話の落ち着いた再会シーンの空気に、小浜らしい古い建物がよく合っていました。小浜駅側のロケ地とあわせて巡礼動線に組み込みやすい場所です。
| 施設名 | GOSHOEN(古民家カフェ・複合施設) |
|---|---|
| 住所 | 福井県小浜市北塩屋17 |
| 登場 | 最終話・第1期生が集まる古民家カフェのシーン |
| 出典 | loca.ash.jp/location.la.coocan.jp(2サイト一致) |
第2期生が再会した海の見える神社——東叶神社(横須賀・東浦賀)
第2期生たちが集まっていた海の見える神社が、東叶神社(ひがしかのうじんじゃ)。住所は神奈川県横須賀市東浦賀2-21で、浦賀湾を見下ろす高台にある神社です。これまで本記事で触れていた浦賀エリア(最終回の浦賀シーン)と同じ横須賀・浦賀の撮影分で、海と港町の景色が最終話の再会に使われていました。
| 施設名 | 東叶神社(ひがしかのうじんじゃ) |
|---|---|
| 住所 | 神奈川県横須賀市東浦賀2-21 |
| 登場 | 最終話・第2期生が集まる海の見える神社のシーン |
| 出典 | loca.ash.jp/location.la.coocan.jp(2サイト一致) |
| 注意 | 参拝者のいる神社。階段が急なので参拝マナーを守って静かに |
第3期生が集まった高台——ファーマシーガーデン浦賀(横須賀・西浦賀)
第3期生たちが再会していた海の見える高台が、ファーマシーガーデン浦賀。住所は神奈川県横須賀市西浦賀6-10で、東叶神社と同じ浦賀エリアです。最終話では、歴代メンバーがそれぞれゆかりの場所に集まる演出になっていて、小浜(GOSHOEN)・東浦賀(東叶神社)・西浦賀(ここ)と場所を変えて再会が描かれていました。
| 施設名 | ファーマシーガーデン浦賀 |
|---|---|
| 住所 | 神奈川県横須賀市西浦賀6-10 |
| 登場 | 最終話・第3期生が集まる海の見える高台のシーン |
| 出典 | loca.ash.jp/location.la.coocan.jp(2サイト一致) |
JAXA周辺シーンの撮影——有明・新砂の施設
JAXAの内部や近くのレストランとして映っていたシーンは、実際には東京・江東区の施設で撮られていたことも分かっています。JAXA近くのレストランとして登場したのがロハスカフェ ARIAKE(東京都江東区有明3-3)、JAXAの建物内部などに使われたのがスカパー東京メディアセンター(東京スタジオ)(東京都江東区新砂1-1)。どちらも複数話で繰り返し使われた、いわば「JAXAの顔」を支えた撮影地です。
| JAXA周辺シーンの実際の撮影地(東京・江東区) | |
|---|---|
| 施設名 | 住所・登場 |
| ロハスカフェ ARIAKE | 東京都江東区有明3-3/JAXA近くのレストランとして複数話で登場 |
| スカパー東京メディアセンター | 東京都江東区新砂1-1/JAXA内部などとして複数話で登場 |
JAXAの「中」だと思って観ていたシーンが、実は有明や新砂のスタジオだったりするんですよね。最終回の再会場所が小浜と浦賀に分かれていたのも、ロケ地を並べると見えてきます。種子島の宿だけは、まだ確証が取れていないので、分かり次第ここに足しますね。
放送後に追加確認できたロケ地——食文化館・西津の浜・小浜西組
放送が終わってからも、サバ缶、宇宙へ行く ロケ地の確認作業を続けています。ロケ地情報サイトと小浜市公式の観光ページを突き合わせて、これまでこのページで触れていなかった撮影場所が3つ確定したので、追記しておきますね。
すでに小浜を訪れた人も、これから巡礼を計画している人も、巡礼コースに足せる場所だと思います。
マーメイドテラスがある複合施設「御食国若狭おばま食文化館」
このページでも何度か名前を出してきた「マーメイドテラス」、あれが建っているのが御食国(みけつくに)若狭おばま食文化館です。
若狭湾に面した複合施設で、ドラマでは第4話の研究発表まわりの場面など、海沿いの会話シーンで小浜の風景として登場しています。
| 施設名 | 御食国若狭おばま食文化館 |
|---|---|
| 住所 | 福井県小浜市川崎3-4 |
| 最寄り駅 | JR小浜線 小浜駅から車で約5分 |
| 営業時間 | 9:00〜18:00(11〜2月は17:00まで・水曜定休) |
| 入館料 | 無料(体験・濱の湯は有料) |
| 一般利用 | ◎ |
館内には若狭の食文化や鯖街道の歴史を伝える展示があって、入館は無料。
海沿いのテラスからは小浜湾が一望できて、ドラマで見た「海の街・小浜」の空気をそのまま感じられる場所です。
運営者れおなマーメイドテラスは食文化館の海側にあるんですよね。入館無料だし、巡礼の拠点にちょうどいい立地です。
下校シーンやたまり場として映った「西津の浜」
西津(にしづ)の浜は、小浜市街の北側、小松原エリアにある海辺。
ロケ地情報サイトでは、生徒たちの下校シーンや、放課後のたまり場のような場面で繰り返し使われたと記録されています。
| 施設名 | 西津の浜 |
|---|---|
| 住所 | 福井県小浜市小松原 |
| 最寄り駅 | JR小浜線 小浜駅から車で約7分 |
| 一般利用 | ◎(浜辺の散策は通年可能) |
派手な観光地ではなく、地元の人の生活に溶け込んだ海辺という感じ。
だからこそ「生徒たちの日常」を撮る場所として選ばれたのかな、と想像してしまいます。
第3話の町歩きで映った古い町並み「小浜西組(三丁町)」
小浜西組(おばまにしぐみ)は、千本格子の町家が残る重要伝統的建造物群保存地区。
なかでも茶屋町だった三丁町(さんちょうまち)の通りは、ドラマ第3話の町歩き・工房訪問の場面で使われたとロケ地情報サイトに記録されています。
| エリア名 | 小浜西組(三丁町) |
|---|---|
| 住所 | 福井県小浜市小浜香取ほか |
| 最寄り駅 | JR小浜線 小浜駅から徒歩約10分 |
| 一般利用 | ◎(生活している町並みのため見学マナー配慮を) |
鯖街道ミュージアムからも歩いてすぐなので、ここまで紹介してきた小浜市街の巡礼コースに自然に組み込めます。
人が暮らしている町並みなので、私有地への立ち入りや大声での撮影は控えて、静かに歩くのがおすすめです。
第9話の関東ロケ地が判明——日野市・狛江市の3か所
これまで「情報待ち」としていた第9話の東京都内ロケ地ですが、ロケ地専門サイト「loca.ash.jp」「location.la.coocan.jp」の両方で一致する情報が確認できたので、確証が取れたぶんを追記します。
生徒たちがクレープを食べていた公園として登場したのが市民の森スポーツ公園(東京都日野市日野本町7丁目12番)。陸上競技場もあり、彩花が走っていたトラックのシーンにも使われています。
福原凪沙が働くヘアサロンとして登場したのがGrand Hearts(東京都日野市多摩平1丁目2番)。
菊池遥香が働く保育園として登場したのが狛江保育園(東京都狛江市西野川4丁目12番)です。
| 施設名 | 住所・登場シーン |
|---|---|
| 市民の森スポーツ公園 | 東京都日野市日野本町7丁目12番/第9話・クレープを食べる公園、陸上競技場のトラック |
| Grand Hearts | 東京都日野市多摩平1丁目2番/第9話・福原凪沙が働くヘアサロン |
| 狛江保育園 | 東京都狛江市西野川4丁目12番/第9話・菊池遥香が働く保育園 |
市民の森スポーツ公園、狛江保育園はいずれも公共施設・保育施設です。狛江保育園は在園児がいる現役の保育施設のため、敷地内への立ち入りは厳禁。外観をそっと眺める程度にとどめてください。市民の森スポーツ公園は一般利用可能な公園ですが、利用者の迷惑にならないよう配慮をお願いします。
運営者れおな2つのロケ地専門サイトで住所まで一致していたので、確証が取れた情報として追記しました。狛江保育園は現役の保育園なので、巡礼はくれぐれも外観だけにしてくださいね。
運営者れおな確証が取れた場所だけを載せる方針なので、関東側はもう少し情報がそろってから追記しますね。
『サバ缶、宇宙へ行く』ロケ地は、これからも追いかけます
このページは、放送前から小浜での撮影情報を追いかけ、放送の進行に合わせて確認できたロケ地を足してきた「育てる記事」です。最終回まで放送が終わった今も、小浜では聖地巡礼の人が増えていて、新しく「ここもロケ地だった」と分かる場所や、現地で撮られたファンの写真が出てくる可能性があります。
追加で撮影スポットが判明したり、種子島の宿のように現時点で未特定の場所が分かったりしたら、その都度このページに出典つきで追記していきます。最新の確認情報はここで更新していくので、巡礼の前にのぞいてもらえたらうれしいです。
「ここもロケ地だったよ」という目撃情報や現地の写真があったら、X(@film6k/#ドラマロケ地情報)でぜひ教えてください。みんなで小浜のロケ地地図を完成させたいんです。
「浜中食堂」の店名が確定——福井県小浜市「火除町会館」
本記事でこれまで「未特定(情報待ち)」としていた、三宅弘城さん演じる浜中道夫の食堂のロケ地について、確証が取れましたので追記します。
ロケ地専門サイト「location.la.coocan.jp」「loca.ash.jp」の2サイトが揃って、劇中の「浜中食堂」外観として福井県小浜市新小松原の「火除町会館」が使われたと記録しています。第1話・第7話に登場しています。
| 施設名 | 火除町会館(劇中名:浜中食堂) |
|---|---|
| 住所 | 福井県小浜市新小松原4番 |
| 登場 | 第1話・第7話(浜中食堂の外観) |
| 出典 | location.la.coocan.jp/loca.ash.jp(2サイト一致) |
| 注意 | 地域の集会施設のため、外観をそっと眺める程度にとどめてください |
運営者れおなずっと「未特定」のままにしていた食堂のロケ地、ようやく2つのロケ地専門サイトで住所が一致しました。飲食店ではなく地域の会館だったんですね。
第1話・第3話の食堂シーン——高浜町「宮崎食堂」
浜中食堂とは別に、第1話・第3話の食堂シーンでは宮崎食堂(福井県大飯郡高浜町宮崎87番)も使われていたことが、location.la.coocan.jpとloca.ash.jpの両サイトで確認できました。
高浜町の鳥居浜海水浴場や遊Diveと同じエリアにある食堂で、小浜市街から少し足を延ばした高浜ロケ地のひとつです。
| 施設名 | 宮崎食堂 |
|---|---|
| 住所 | 福井県大飯郡高浜町宮崎87番 |
| 登場 | 第1話・第3話 |
| 出典 | location.la.coocan.jp/loca.ash.jp(2サイト一致) |
第2話の書店シーン——おおい町「松宮書店」
第2話に登場する書店のシーンは、松宮書店(福井県大飯郡おおい町本郷142番)で撮影されたことが、同じく2サイトで一致して確認できました。
小浜市の隣、おおい町にある書店で、久里浜クリーニングやケンコーマヨネーズ静岡富士山工場と同様、第2話は複数の実在店舗が使われていたことが分かります。
| 施設名 | 松宮書店 |
|---|---|
| 住所 | 福井県大飯郡おおい町本郷142番 |
| 登場 | 第2話 |
| 出典 | location.la.coocan.jp/loca.ash.jp(2サイト一致) |
| 注意 | 営業中の店舗のため、外観撮影は営業の妨げにならないよう配慮を |
関東ロケ地の追加分——市川市・池袋・豊洲の撮影場所
これまで本記事で紹介してきた伊勢原市立伊勢原中学校や東京国際交流館プラザ平成に加えて、千葉県市川市・東京都豊島区・江東区でも撮影が行われていたことが、location.la.coocan.jpとloca.ash.jpの2サイトで一致して確認できました。
| 市川市・池袋・豊洲エリアの確認できたロケ地 | |
|---|---|
| 施設名 | 住所・登場シーン |
| 佐々木商店 | 千葉県市川市稲越9番/第6話 |
| 和洋学園国分キャンパスの体育館 | 千葉県市川市国分4丁目20番/第7話・第9話・体育館のシーン |
| ホテルメトロポリタン バー「オリエントエクスプレス」 | 東京都豊島区西池袋1丁目6番/第7話 |
| 東京レジャーランド池袋店 | 東京都豊島区東池袋1丁目29番/第9話 |
| 春海橋公園 | 東京都江東区豊洲2丁目3番/第7話 |
市川市の和洋学園国分キャンパスの体育館は、これまで紹介した伊勢原市立伊勢原中学校の体育館とあわせて、複数話にわたって研究発表や部活動のシーンに使われていたとみられます。
いずれも学校施設・営業中の店舗のため、巡礼の際は敷地内への立ち入りは避け、外観をそっと眺める程度にとどめてください。
運営者れおな福井・小浜だけでなく、千葉・池袋・豊洲と関東の広い範囲で撮影されていたんですね。2つのロケ地専門サイトで住所が一致したものだけ、確証が取れた情報として追記しています。種子島の宿は引き続き未特定(情報待ち)のままです。
北村匠海×神木隆之介——『サバ缶、宇宙へ行く』作品情報
ロケ地を調べてたら気になってきた人もいるかもしれないので、作品情報もまとめておきますね。
| 作品名 | サバ缶、宇宙へ行く |
|---|---|
| 放送局 | フジテレビ系列(FNS全国25局ネット) |
| 放送枠 | 月曜21:00〜21:54(月9) |
| 放送開始 | 2026年4月13日〜 |
| 主演 | 北村匠海(朝野峻一 役:若狭水産高校の新米教師) |
| 出演 | 出口夏希、黒崎煌代、八嶋智人、三宅弘城、村川絵梨、ソニン、迫田孝也、鈴木浩介、荒川良々、神木隆之介 ほか |
| 脚本 | 徳永友一 |
| 演出 | 鈴木雅之 / 西岡和宏 / 髙橋洋人 |
| 音楽 | 眞鍋昭大 |
| 原案 | 『さばの缶づめ、宇宙へいく 鯖街道を宇宙へつなげた高校生たち』(小坂康之・林公代 著) |
| 公式サイト | https://www.fujitv.co.jp/sabauchu/ |
| 公式X | @sabauchu_fujitv(#さばうちゅ) |
神木隆之介さんがJAXA職員役で月9初出演。北村匠海さんとの初共演なのもアツいですよね。

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