2026年3月19日からFOD独占配信、4月1日からフジテレビ系で始まった『102回目のプロポーズ』。1991年の名作『101回目のプロポーズ』の35年ぶりの続編で、唐田えりかさん演じる人気チェリストの光と、せいやさん演じる99回フラれ続けた太陽が織りなすラブストーリーですよね。
光がチェロを弾いていたコンサートホールや、太陽が光に向かって走った横浜の歩道、エキストラ500人を集めた小田原の大規模シーン——「あれ、どこ?」って気になった人は多いはず。この記事では4エリア・6箇所のロケ地を、光と太陽の感情が動く順番に並べてまとめました。
太陽が光に向かって走るあの横浜の歩道シーン、せいやさんの不器用な走り方が印象的でしたよね。コメディアンが本気で恋愛ドラマの主役を張る画って、観るたびにちょっと胸が締めつけられるところがあって、私は最初の予告編から涙腺がやられていました。
『102回目のプロポーズ』ロケ地を読み解く鍵——光と太陽の「届かない距離」
本作のロケ地を読み解く鍵は、光と太陽の「物理的な距離が、心の距離を表している」ことにあります。1991年の前作で武田鉄矢さん演じる達郎が「僕は死にましぇん!」と踏切で叫んだのは、薫(浅野温子)との距離をゼロにする瞬間でした。35年経った続編でも、ロケ地の選び方は同じ思想を受け継いでいます。
光(唐田えりか)はチェリストとして音楽ホールの中で世界と向き合い、太陽(せいや)は外で走り続ける男。コンサートホールの内側と、横浜の歩道の外側——この2つの空間が交わる瞬間が、本作のクライマックスを生む構造になっています。
つまりロケ地は、単なる撮影地リストではなく、光と太陽の感情が動いていく順番として読むと立体的に見えてきます。この記事では、その感情の動線順——一目惚れ(横浜)→音楽と向き合う(松戸)→葛藤(小田原)→父が動く(青梅)——で並べました。
運営者れおな企画の鈴木おさむさんは前作も担当していて、ロケ地選定にも前作の流れが引き継がれています。クランクインは2025年9月中旬、クランクアップは2025年12月〜2026年1月頃。ORICON NEWSの報道や唐田えりかさんのインタビューから「順撮りが多かった」という情報が確認できているので、ロケ地の並びと撮影日の並びがほぼ一致しているのも今回の特徴です。
『102回目のプロポーズ』はどんなドラマ?光と太陽のラブストーリーの全体像
| 『102回目のプロポーズ』作品データ | |
|---|---|
| 配信開始 | 2026年3月19日(FOD独占配信・3日に1回新話追加) |
| 地上波放送 | 2026年4月1日〜(フジテレビ系『COOL TV』水曜深夜枠) |
| 主演 | 唐田えりか(星野光役)/せいや(霜降り明星・空野太陽役) |
| 共演 | 伊藤健太郎/武田鉄矢/浅野温子(前作主演夫妻)/平祐奈/落合モトキ/田中律子ほか |
| 企画 | 鈴木おさむ(『101回目のプロポーズ』に続く続編企画) |
| 話数 | 全12話 |
前作の星野達郎(武田鉄矢)と矢吹薫(浅野温子)の娘・星野光(30歳・独身・チェリスト)が主人公。光には既に御曹司ピアニストの恋人がいるのに、99回フラれ続けてきた非モテ男・空野太陽(33歳)が一目惚れしてしまう、というラブコメディです。
30年前の達郎と薫の物語を観ていた世代にとって、その娘の物語が動き出すって、それだけでちょっと泣けますよね。「あの2人の娘が、今度は誰かに『死にましぇん』って言われる側になるのか」と思いながら観ると、ロケ地の選び方一つにも前作の余韻が乗っているのが分かります。
『102回目のプロポーズ』ロケ地・撮影場所一覧(2026年5月時点)
| ロケ地 | 場所概要 | 撮影シーン | 撮影時期 |
|---|---|---|---|
| 横浜みなとみらいエリア (みなとみらい線「みなとみらい」駅周辺) | 港町の歩道・夜景の見える橋 | 太陽が光に走り出す出会いのシーン | 2025年10月頃 |
| felix音楽ホール (千葉県松戸市松戸1239 5F) | 松戸駅徒歩1分のクラシック音楽ホール | 光のチェロコンサート・舞台シーン | 2025年11月頃 |
| 小田原市内 (神奈川県小田原市・大規模ホール) | 大規模コンサートホール・エキストラ500人撮影 | 光の独奏シーン(中盤クライマックス) | 2025年11月〜12月頃 |
| 青梅エリア (東京都青梅市・建築会社オフィス) | 達郎の建築会社「岩浪建設株式会社」 | 達郎が娘の恋人問題に向き合うシーン | 2025年9月(クランクイン) |
| 松戸駅前ビル群 | felix音楽ホールが入るビル周辺 | 光のホールへの移動シーン | 2025年11月頃 |
| 横浜・港の見える丘公園周辺(推定) | みなとみらい近隣の港町情景 | 光と恋人ピアニストのデートシーン | 2025年10月頃 |
このうち4箇所をメインロケ地として、光と太陽の感情が動く順番(一目惚れ→音楽→葛藤→父)で見ていきます。撮影協力クレジットには「岩浪建設株式会社」「西和商事株式会社」「青梅西和ロケーションサービス」が確認されており、青梅・松戸・横浜・小田原の4エリアに撮影が広がっています。
太陽が光に一目惚れした横浜みなとみらい——99回フラれた男の100回目の出会い
| 名称 | 横浜みなとみらいエリア |
|---|---|
| 住所 | 神奈川県横浜市西区みなとみらい1〜6丁目 |
| 登場話 | 第1話・第2話(2026年4月1日〜放送) |
| シーン | 太陽(せいや)が光(唐田えりか)に一目惚れし、走り出すシーン |
| 最寄駅 | みなとみらい線「みなとみらい」駅 直結/JR「桜木町」駅 徒歩5分 |
太陽が光に一目惚れし、雑踏の中を必死に走って追いかけていくシーン。みなとみらいの広い歩道と、ランドマークタワーやコスモワールドの観覧車が映り込む背景が、太陽の小さな(しかし一直線な)感情を視覚的に際立たせています。99回フラれた男の100回目の恋がここから始まる、本作の起点となる場所。



みなとみらいでの撮影は2025年10月頃と推定。X上で「桜木町駅の近くでドラマの撮影をしている」「赤レンガ倉庫の近くで唐田えりかさんを見た」という目撃情報が複数のアカウントから出ていて、撮影エリアはみなとみらい中心部に集中していたようです。
横浜・港町の広い歩道が「届かない距離」を視覚化する
みなとみらいエリアの歩道は、多くのドラマで「キャラが走る場所」として選ばれてきた定番のロケ地。アスファルトの広さ、両側に並ぶ高層ビル、夜になれば観覧車のイルミネーションが映る——この景観は、太陽の「光に届かない距離」を画面上で表現するのに最適な舞台です。
1991年の前作で達郎がトラックの前に飛び出した踏切は、街中の狭い空間でした。一方、本作の太陽が走るのはみなとみらいの広い歩道。この対比が、35年の時代の変化と、達郎の不器用さを娘世代に引き継いだ太陽のキャラクター造形を、ロケ地で表現しています。
桜木町駅周辺で複数アカウントから一致した撮影目撃情報
具体的なロケ地が「みなとみらいエリア」と判明したのは、2025年10月頃にXで複数の地元住民が「桜木町駅近くで撮影を見た」「ランドマークプラザ前にカメラがあった」と投稿したことから。投稿された写真の背景に映る建物の配置と、放送後の本編映像のロケーションが一致しています。
同じみなとみらいで撮られた光と恋人ピアニストのデートシーン
太陽の出会いシーンだけでなく、光と御曹司ピアニストのデートシーンも同エリアで撮影されています。第3話・第4話で、光が恋人と港の見える丘の方向へ歩くシーンがあり、海沿いの夜景が背景に映り込みます。同じ場所が「太陽の片想い」と「光の現在の関係」の両方の舞台になっているのが本作の構造的な妙です。
みなとみらい線「みなとみらい」駅から直結のアクセス
東急東横線・みなとみらい線で渋谷から約45分。「みなとみらい」駅で降りればランドマークタワー、赤レンガ倉庫、コスモワールド、港の見える丘公園と本作のメインロケ地候補が徒歩圏に集中しています。1日かけて巡礼するなら、午後から夕方にかけてが太陽(光)の動線にも近い時間帯。
光がチェロと向き合う felix音楽ホール——松戸駅前のビル5階に響くクラシックの祈り
| 名称 | felix音楽ホール(フェリックス音楽ホール) |
|---|---|
| 住所 | 千葉県松戸市松戸1239 5F |
| 登場話 | 第1話〜(毎話登場・光のホームグラウンド) |
| シーン | 光のチェロソロ・オーケストラとの共演シーン |
| 最寄駅 | JR常磐線・新京成線「松戸」駅 徒歩1分 |
| 一般利用 | ◎(レンタルホール・コンサート観覧として利用可能) |
光が「人気チェリスト」として演奏する舞台。本作では音楽が言葉以上に感情を語る装置として機能していて、光のチェロが鳴り響く felix音楽ホールは、彼女の「言葉にならない迷い」を音で表現する場所として繰り返し登場します。
光がステージに立ってチェロを弾くシーン、唐田えりかさんの所作の美しさが本当に映えるんですよね。アコースティックの響きにこだわった本格的なホールだから、音楽の臨場感がそのまま画面に乗っていて。「チェリストとしての光」と「ひとりの女性としての光」が、この場所では分けられない感じがするんです。
アコースティックにこだわった松戸駅前のクラシックホール・5階の特別空間
felix音楽ホールは、千葉県松戸市の松戸駅前ビル5階にある本格的なクラシック音楽ホール。アコースティックの響きにこだわって設計されていて、室内楽・ソロリサイタル・小編成のオーケストラに対応する規模です。劇中で光がチェロを弾くステージは、このホールの中央部分。
5階という高さも撮影上のメリット。窓から松戸駅前の景色が見える設計になっていて、コンサート前の光が窓辺で立ち止まるカットが、彼女の「日常と非日常の境界」を象徴的に映し出しています。
felix音楽ホール公式X が3月25日に撮影協力を告知して確定
このロケ地が確定したのは、felix音楽ホール公式X(@felixmusichall)が2026年3月25日に「ドラマ『102回目のプロポーズ』の撮影に協力させていただきました」と投稿したことが決定打でした。それ以前にも松戸駅前で撮影クルーを目撃したという地元の投稿があり、ホール公式の発表でロケ地が公的に確認された形です。
同じホールでドラマ視聴者が実際に光と同じ音楽を聴ける体験価値
felix音楽ホールは現役のレンタルホールなので、コンサートのチケットを取れば光が立ったステージのすぐ近くで実際の演奏を聴けるのが、本作のロケ地巡礼として最大の価値です。公演スケジュールはホールの公式サイトで確認可能。
劇中の光のように、誰かを思いながらチェロの響きを聴く——これが現実にできる場所として、本作の聖地巡礼はかなり質の高い体験になります。
JR松戸駅西口直結のビルから徒歩1分・東京駅から常磐線快速で25分
JR常磐線・新京成線「松戸」駅から徒歩1分。駅前のビル5階なので迷うことはほぼありません。東京駅から常磐線快速で約25分なので、都内からふらっと行ける近さも巡礼向き。
御曹司ピアニストとの三角関係が動く小田原のコンサートホール——エキストラ500人の大規模ロケ
| 名称 | 小田原市内の大規模ホール(具体施設名は一部未公表) |
|---|---|
| 住所 | 神奈川県小田原市内 |
| 登場話 | 第6話前後(中盤のクライマックス) |
| シーン | 光の大規模独奏会・観客500人前のソロステージ |
| 最寄駅 | JR東海道線・小田急線「小田原」駅 |
光が大規模な独奏会で観客500人を前にチェロのソロを弾くシーン。御曹司ピアニストの恋人と太陽のどちらを選ぶか、光自身の心が大きく揺れる中盤のクライマックス。観客の規模が物語の重みを視覚的に表現する、本作の感情の頂点になる場所です。



エキストラ募集が「12月後半」「冬服指定」だったので、撮影は2025年12月頃と推定。エキストラ500人規模ということは、よほどの大ホールでないと収まらないので、小田原市民会館や三の丸ホール級の施設が使われた可能性が高いです。具体施設の特定は今後の確定情報待ち。
観客500人を集めた大規模シーン・観客の存在感が光の心情を増幅する
小田原で行われた撮影の最大の特徴は、エキストラ500人を実際に動員したという規模感。本作のスタッフブログや出演者のSNSから、12月後半に冬服指定で募集をかけていたことが確認されています。これだけの人数を集めるのは制作費的にもかなりの投資で、本作のクライマックスシーンへの制作陣の本気が伝わってきます。
観客が多いほど、ステージ上の光の「孤独」が強調される構造。御曹司ピアニストとの婚約発表が近づく中で、光が観客の前で見せる一瞬の表情が、太陽との関係を決定づける伏線になっていると考察できます。
エキストラ募集の「12月後半・冬服指定」から逆算する撮影時期
本作のエキストラ募集サイトに「2025年12月後半・冬服指定」の告知が出ていたことから、小田原撮影は2025年12月の最後の大撮影日と推定されます。クランクアップ直前の重要シーンとして気合を入れた撮影日程だったことが分かります。
小田原駅から徒歩圏の大規模ホール・東京駅から東海道線で約75分
東京駅から東海道線で小田原駅まで約75分(小田急ロマンスカーなら85分)。小田原駅前には小田原三の丸ホール、市民会館などの大規模ホールが集まっているので、巡礼するなら駅前を一周するだけで該当施設の候補を全部見られます。
父・達郎が動く青梅の建築会社——35年前の主人公が娘の恋に向き合う場所
| 名称 | 岩浪建設株式会社(達郎の建築会社) |
|---|---|
| 住所 | 東京都青梅市内 |
| 登場話 | 第1話(クランクインシーン)〜以降複数話 |
| シーン | 達郎(武田鉄矢)が娘の恋人問題に向き合う建築会社オフィスシーン |
| 最寄駅 | JR青梅線「青梅」駅 周辺 |
1991年版で「僕は死にましぇん!」と叫んだ若き日の達郎が、35年経って娘の恋を見守る父になっている——その達郎の現在地として描かれるのが、青梅にある建築会社のシーン。クランクインがこの場所だったことから、本作にとって物語の起点となる象徴的な場所になっています。
武田鉄矢さんが35年ぶりに同じ役で帰ってくるって、それだけで観る前から胸熱なんですよね。当時を観ていた世代にとっては、達郎が父親になっているという事実そのものが時の流れを実感させる装置。青梅の落ち着いた街並みが「年を重ねた達郎」の場所として選ばれているのが、すごく腑に落ちます。
青梅西和ロケーションサービスの撮影協力で青梅エリアが特定
本作の撮影協力クレジットに「岩浪建設株式会社」「西和商事株式会社」「青梅西和ロケーションサービス」の3社が確認されています。青梅西和ロケーションサービスは青梅エリアの撮影誘致を行っている地域団体で、岩浪建設・西和商事のオフィスや関連施設が劇中の建築会社として使用されたと推定されます。
クランクインの場所——ORICON報道で2025年9月中旬と確定
ORICON NEWSの報道で「クランクインは2025年9月中旬・都内で達郎の建築会社のシーンからスタート」と発表されており、青梅の建築会社シーンが本作の最初の撮影日のものと確定しています。「順撮りが多かった」という唐田えりかさんのインタビューと合わせると、ロケ地の並びと撮影日の並びがほぼ一致している点が本作の構造的な特徴です。
JR青梅線「青梅」駅から徒歩圏・落ち着いた多摩川沿いの街並み
JR青梅線「青梅」駅は、新宿から立川経由で約75分。多摩川沿いの落ち着いた街並みで、レトロな商店街や昭和レトロ博物館などもあり、街そのものが「達郎の年齢」に合った佇まいを持っています。
第1話〜第6話の注目ロケ地——東京の建築会社・関東広域の細部
メインの4エリア以外で、各話に登場した印象的なロケ地・小道具的な撮影地を整理します。
第1話 都内オフィス——達郎が娘の婚約話を初めて知る場面
第1話の冒頭、達郎が娘の婚約相手である御曹司ピアニストの存在を初めて知る場面は、青梅の建築会社オフィスとは別の都内オフィスで撮影されたシーンも挿入されています。
第3話 御曹司ピアニストの実家——伊藤健太郎演じるエリート家族の住居
伊藤健太郎さん演じる御曹司ピアニストの実家は、横浜エリアの高級住宅街で撮影されたと推定されます。光が初めて婚約相手の家族と顔を合わせる重要な場面で、家の規模感が「光と太陽の階級差」を視覚化しています。
第4話 太陽の99回目のフラれ場面——みなとみらいのカフェ
太陽が99回目にフラれた瞬間の回想シーンは、みなとみらいのカフェチェーンの一店舗で撮影されたとSNSの目撃情報があります。具体施設の特定は情報待ちですが、本作の「99回フラれた」という設定の可愛さを物語の冒頭で印象づける重要シーンです。



本作はFODで3日に1回新話追加というハイペース配信なので、ロケ地情報も視聴者からの目撃情報がリアルタイムで集まりやすい構造。太陽のフラれシーンや御曹司の実家のような小規模シーンは、地元住民の目撃情報待ちですね。
同じ場所で撮影された他のドラマ——みなとみらいと松戸の名ロケ地歴
『102回目のプロポーズ』のロケ地のうち、特にみなとみらいと松戸エリアは、過去にも多くの作品で使われてきた「名ロケ地」です。同じ場所が違う物語でどう使われたかを追うと、本作の選地意図が見えてきます。
| ロケ地 | 過去使用作品の代表例 | シーン |
|---|---|---|
| 横浜みなとみらいエリア | 多くの恋愛ドラマ・サスペンス | 港町ロマンス/追跡シーン |
| 映画『海猿』シリーズ | 港湾警察シーン | |
| 各種CM・MV | 都市の景観として頻出 | |
| 松戸駅前エリア | 関東圏ドラマの「東京近郊の街」役 | 主人公の通勤・帰宅動線 |
| 青梅 | 昭和レトロ系ドラマ・映画 | 古き良き日本の風景として |
| 小田原 | 歴史ドラマ・地方ドラマ | 北条氏ゆかりの地・城下町 |
特にみなとみらいエリアは、本作の前作『101回目のプロポーズ』とは違う「都会の港町」の表情を見せるロケ地。前作が東京の踏切を象徴的に使ったのに対し、本作はみなとみらいの広い歩道で「届かない距離」を描く——この対比が、35年の時代変化と本作のオリジナリティを表現しています。
みなとみらいって、ドラマで使われすぎているからこそ「使い方」がシビアに問われる場所なんですよね。本作の選地は太陽のフラれ続けてきた人生の象徴として、観覧車のイルミネーションや赤レンガ倉庫の温かみを使っていて、王道の景観を新しい意味で使えているのが上手いと感じます。
『102回目のプロポーズ』ロケ地への行き方——4エリア巡礼アクセスガイド
本作のメインロケ地は東京・千葉・神奈川の4エリア。1日で全部回るのは難しいので、エリアごとに分けた巡礼コースを提案します。
| ロケ地 | 住所 | 最寄駅 | 東京駅から | 滞在目安 |
|---|---|---|---|---|
| 横浜みなとみらいエリア | 横浜市西区みなとみらい1〜6丁目 | みなとみらい線「みなとみらい」駅 | 東横線経由 約45分 | 3〜4時間 |
| felix音楽ホール | 千葉県松戸市松戸1239 5F | JR常磐線・新京成線「松戸」駅 | 常磐線快速 約25分 | 1〜2時間(公演鑑賞なら追加) |
| 小田原市内大規模ホール | 神奈川県小田原市内 | JR・小田急「小田原」駅 | 東海道線 約75分 | 2〜3時間 |
| 青梅エリア | 東京都青梅市 | JR青梅線「青梅」駅 | 中央線・青梅線 約75分 | 2〜3時間 |



巡礼経路をシミュレーションすると、関東広域に散らばる4エリアを全部回るには2〜3日必要。1日目に都心から近い松戸(felix音楽ホール)、2日目にみなとみらい→小田原と東海道方面、3日目に青梅という流れが地理的に最短です。光と太陽の感情の動線とは逆順ですが、効率重視ならこちら。
推奨巡礼コース1:感情の動線順(2〜3日コース)
光と太陽の感情が動く順番でロケ地を回るなら——1日目:横浜みなとみらい(出会いの場所)→2日目:松戸 felix音楽ホール(光の音楽の場所)→3日目:小田原(葛藤の場所)→青梅(父の場所)。物語の流れを追体験できる、本作のための巡礼コース。
推奨巡礼コース2:地理的最短(2日コース)
効率重視なら1日目:松戸(東京から近い)→2日目:横浜・小田原(東海道方面)+青梅(西多摩方面はもう1日)。距離的なロスを減らした実用的な順序。
『102回目のプロポーズ』ロケ地の情報ソース
本記事のロケ地情報は、以下の情報源を組み合わせて確認しています。
- 公式情報:フジテレビ『102回目のプロポーズ』番組サイト・FOD配信情報
- ORICON NEWS:クランクインの日時・撮影開始情報の報道
- felix音楽ホール公式X(@felixmusichall):2026年3月25日の撮影協力告知
- 撮影協力クレジット:岩浪建設株式会社/西和商事株式会社/青梅西和ロケーションサービス
- SNS目撃情報:X上の地元住民・ファンの投稿(撮影日時・場所の特定根拠)
- キャストインタビュー:唐田えりかさんの「順撮りが多かった」発言(ランランエンタメ等)
- エキストラ募集情報:「12月後半・冬服指定」の小田原大規模シーン
最終更新日:2026年5月7日(地上波第5話放送・FOD配信中盤時点)
FODで3日に1回新話追加・地上波で毎週水曜深夜と展開が早いドラマなので、新しいロケ地情報がどんどん集まってきている段階です。みなとみらいでの目撃情報や小田原の具体施設名など、見つけた方はぜひ@film6kか#ドラマロケ地情報で教えてください。本記事に追記していきます。








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